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【みじんこ企画】みじんこキャラ3D化計画 〜【第2回】みじんこキャラのデータをチェックしてもらう〜

  • 3月 12 / 2014
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【みじんこ企画】みじんこキャラ3D化計画 〜【第2回】みじんこキャラのデータをチェックしてもらう〜

前回に引き続き、みじんこキャラ3D化計画の第2回目ですが、今回は実際に「「あッ‼︎3dプリンター屋だ‼︎」TOKYO MAKER+stonesoup inc.」さんに伺って、どうやって2Dのイラストを3D化するのか?前準備と実際に伺ってお話を聞いた様子を記事にしたいと思います。

詳細は以下に。


3D化の表現方法

前回はお店に伺って「このキャラクターを3D化することはできますか?」とお聞きしたときにこのようなお返事が帰ってきました。
  • 3Dのモデリングデータを作るのには、想像しながら作ること
  • 3Dデータの制作は、時間給が発生すること
当たり前なのですが、正面からのデータがあれば即3D化できるわけでもなく、実際に3D化したときにどこから見ても整合性がとれているように作るのは大変ですよね…。 アニメのキャラクターをフィギュア化したという記事や、粘土職人の方の作品を見て「平面の画像を見る人が見れば、即座に脳内3D化されてデータができあがるのでは?」なんて調子のいいことを想像していたのは内緒です(笑) お話を聞いている中で、けっこう大変そうだな…と思い、キャラを押し出しするカタチで制作して、キャラが立ちさえすれば…とも思ったのですが、そこでお話に参加していただいたのが、今回3Dをするにあたってご協力いただいたStoneSoupの浦元さんでした。 140312 3D

 

救世主現る!

今までのお話の経緯を聞いた後「実際にやってみないとなんとも言えないけど、やってみましょうか?」という心強いお言葉が!マジですか? ただ、冷やかしやおもしろ半分にやるわけではもちろんありません。「相方のOumaにも相談して決めてもいいですか?」ということで、その日は連絡先を聞いて帰りました。 まあ、予想通りというか、相方のOumaに確認したところ音速の速さで「やりたい!」との返事が(笑)ということで、正式に3D化プロジェクトは始まりました。 140312 3D 002

 

横からのみじんくん

プロジェクトがスタートしてから、最初に取りかかったのは「3D化したいキャラクターのデータ」の準備です。 浦元さんからは「Illustratorのデータをいただけますか?」とのご連絡をいただいていたので、制作してほしいキャラクターのデータを用意したのですが「みじんくんの横からのデータがあると分かりやすいのでは?」と話し合い、Oumaにみじんくんの横からのイラストを新規に作成してもらい、それを一緒にして参考資料としてお送りしました。 140206 character mijin rgb ol cs3

 

みじんこ二人でお店にお伺い

データをお送りして数日、浦元さんから連絡が入り、中野のお店の方にみじんこ二人で伺ってお話を聞くことに。 お店に伺う前にOumaが本気なのかネタなのか、ちょうどこの日はバレンタインデー。乙女のOumaはみじんくんのクッキーを作ってきていました。ある意味3D化の先取りです(笑) IMGP0377s ↑事務所に戻って美味しゅう頂きました(笑)

 

キャラを元に打ち合わせ

お送りしたデータを元に、浦元さんからの説明が始まり、まずはキャラクターのバランスのことから打ち合わせがはじまりました。 Skitched 20140312 122709

 

ポーズを変えずに立たせる方法

キャラクターを見ての通り、みじんくんの頭部が大きいことから、このまま作ったら倒れてしまうようなバランスなのでどうしようか、と。 ポーズを変えて、頭の位置を変えることも考えましたが、今後、みじんこで知り合った方に3D化の相談を受けたときや、お店に2Dの発注が来た時のことを想定すると「ここでなにか解決策を出しておきたい!」ってことで考えた末に、足元に影のような足場を作って立たせるようにしてはどうかと提案してみました。 Skitched 20140312 121714

 

正面と横からのイラストでの整合性をとる

次の話題はお送りしたイラストの正面と横の整合性です。今回、流れでキャラクターを3D化することになりましたが、元々は3D化をするまで考えてキャラをOumaが描いていたわけではありません(笑) しかも人型の様な変わりやすいモノではなく、かなり特殊な形状の生き物なので、描いているOuma本人も分からないところがありました。 正面と横からのポーズを浦元さんに見て頂きましたが、整合性がとれていないことをおもいっきり指摘されたり(笑) 3Dデータを制作する場合、正面、上、横からのデータが必要とのこと。ですが、すでに 正面と横のデータで整合性がとれていない…さて、どうしたものか。

 

驚きのヒトコト

打ち合わせ中にちょっとした「どーしたもんだろ?」という空気が流れたときに、浦元さんの驚きのヒトコトが飛び出しました。

 

「なんとなくモックデータを作ってみますか?」

 

ええええ!浦元さん、マジですか?惚れちゃいますよ? 「3Dデータを作ってみないと、どんな感じになるのか分からないだろうし、簡単なデータを作ってみてから、ここはこうしたい、ああしたいというイメージも沸くと思うので」とのこと。 Skitched 20140312 122900 ↑3Dについて超初心者のみじんこ二人に丁寧に解説してくれる浦元さん

 

いやいや、そうなんですけど…そこまでしていただけるとは思ってもみなかったので…浦元さんのお言葉に甘えて、簡単なモックアップデータを作っていただけることになりました! また一歩、みじんこキャラ3D化計画が進みました!浦元さん、ありがとうございます! 次回「モックアップデータをみて胸アツになるみじんこ達(仮)」に続きます。

みじんこキャラ3D化計画一覧

 

みじんこの発見!

紙粘土や練り消しゴムのようなものがあれば、その場でカンタンに説明できるかも!

 

関連リンク

このプロジェクトでご協力頂いている「「あッ‼︎3dプリンター屋だ‼︎」TOKYO MAKER+stonesoup inc.」は、中野ブロードウェイの地下にお店を構えている3Dプリンタが体験できるアンテナショップです。 実際に3Dプリンタが稼働しているところや、実際に3Dプリンタで制作された商品も触ったり購入できますので、中野にお越しの際はチェックしてみてはいかがでしょうか? 外観

(参照元::TOKYO Makerfacebookページ

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関連リンクTOKYO Maker

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