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【みじんこTALK】第8回~ニューヨークに自分の活動を広げよう!ニューヨークのローカル新聞『週刊NY生活』へ突撃レポート!

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【みじんこTALK】第8回~ニューヨークに自分の活動を広げよう!ニューヨークのローカル新聞『週刊NY生活』へ突撃レポート!

2014年7月にニューヨークに行った際、現地の日経新聞『週刊NY生活』に個展の情報を写真つきで掲載していただきました。知り合いのツテで出会った方が、こちらの編集長・三浦良一さんを紹介してくださったんですね。交流会でお会いした際に「遊びにおいで~」と言ってくださったので、お言葉に甘えて社内の見学をさせていただきました!^^
今日はニューヨークの中心地、マンハッタンにある『週刊NY生活』のオフィスのレポートです!

ジャーナリズムは100%人のための仕事

週刊NY生活とは?

2003年に2人で始めたという『週刊NY生活』は1万2000部から始まったフリーペーパー。ニューヨーク、ニュージャージー、コネチカット州を含むアメリカ17州、日本では東京の合計約260箇所の各設置先で入手可能でデジタル版もある。毎週レイアウトもすべて変更するというスクラッチビルドを10年続け、現在は部数も2万部を突破。日経や朝日新聞にも入っているため、ワシントンやオハイオにも届けられているという。ニューヨークのデリやパン屋さんなど、特に日系のお店では必ず手に入るので、ニューヨークを訪れたらぜひ持ち帰って欲しい。

週刊NY生活

NYの中心地マンハッタンにあるオフィス

記者に必要な資質とは?子どもの頃から始まっていた三浦さんの記者人生

小学校の頃の三浦さんは、大学ノートに描いた漫画を見せて歩くような子どもだったという。小学校4、5年生の頃、両親が謄写版を買ってくれたことを機に、絵のうまい人を集めて記事を集め、フリーペーパーを自ら作って配り始める。そう考えると、三浦さんの記者人生は子どもの頃からすでに始まっていたらしい。1980年に渡米し、ロサンゼルスの経済紙、85年にはニューヨークに渡ってよみうりアメリカに携わっていた三浦さんは、2003年に『週刊NY生活』をスタート。毎週動画配信もしているという『週刊NY生活』は、すべての記事を独自取材をしていて、記事を他から買うことは一切ないそうだ。そんな三浦さんが語る「記者」に必要な資質とは、

  • 時間を守ること
  • 文章のうまさ
  • ニュースに気づくセンス
  • フットワークの軽さ
  • 人の話をよく聞くこと

だと言う。限られた時間の中でコアになる部分をうまく引き出すため、高いコミュニケーション力と共に、誤解を生まないように的確に物事を伝える、そんな資質が記者には求められるようだ。最近では池上彰さんの分かりやすい解説などが人気だが、全く知識のない人にでもわかるように伝えるというのは、案外難しい。

週刊NY生活

伝えることを選べる中で何を伝えるのか?

三浦さんが話す記者のおもしろさは、「100%人のため」の仕事で、「伝えることを選べる」ことだという。その中で、『週刊NY生活』が大事にしているのは、日米どちらの新聞にも掲載されてないこと、だそうだ。日本の新聞では海外で活躍する人のことはあまり紹介されない。さらに在外選挙などの情報は海外の日本人には非常に重要になる。そういったニュースを伝えていきたい、三浦さんはそう語る。

週刊NY生活

紙面のどこまでができたかひと目で分かるようになっている

週刊NY生活

金曜日に連絡を入れたおかげで掲載に間に合ったのだという私の記事。連絡が1日遅れていたら掲載はなかったようだ。

広告のみで成り立っているのにジャーナリズムはあるのか?

フリーペーパーである『週刊NY生活』は広告収入でのみ成り立っている。ということはつまり、スポンサーの悪口を記事にすることはできないのではないか。新聞だけでなく、テレビや雑誌などにも必ずスポンサーがいる。ジャーナリストにとってはジレンマを抱える部分なのかもしれない。

週刊NY生活

ニューヨークの日経新聞情報

週刊NY生活

URL http://www.nyseikatsu.com/
刊行期間 週刊

デジタル版もあり紙面はPDFでダウンロードしたり、そのままパソコンで閲覧することが可能。発行部数も多く、NY市内ではどこでも手に入る。

Weekly NY ジャピオン

URL http://www.ejapion.com/
刊行期間 週刊

発行部数も多く、NY市内ではどこでも手に入る。

Bi-Daily Sun New York

URL http://www.dailysunny.com/
刊行期間 週3回発刊(祝日を除く、月、水、金曜)

発行日数が多く入れ替わりが激しいので、掲載してもらった場合は早めに取りに行かないと店舗からなくなっていることが注意点。その分、掲載してもらえる確率は高い。

よみタイム

URL http://www.yomitime.com/
刊行期間 隔週

2週に一度の発行のため、掲載してもらうにはかなり早めの連絡が必要。デジタル版もある。

ウィークリー・ビズ(WEEKLY Biz)

URL http://www.weeklybiz.us/
刊行期間 週刊

全米36都市配布のフリーペーパー。創刊39年の「週刊ビジネスニュース」が生まれ変わってウィーウリー・ビズになった。

U.S. FrontLine

URL http://www.usfl.com/
刊行期間 週刊

ニューヨークとロサンゼルスを拠点に、在米日本人や国際派エグゼクティブを対象とした情報提供をしている。

ニューヨーク経済新聞

URL http://newyork.keizai.biz/
刊行期間 インターネット

ニューヨークのビジネス&カルチャーニュースをお届けするインターネットの情報配信サービス。Yahooニュースにも転載される。

私も現地に行くまではこういった新聞があることすら知らなかったですが、現地で何か活動される際にはぜひ、プレスリリースを送ってみてくださいね!意外と掲載してくれるところが多いですよ!私は300字の作品紹介と写真を送りましたが、掲載誌は『週刊NY生活』『Weekly NY ジャピオン』『Bi-Daily Sun New York』で、写真まで掲載してくれたのは『週刊NY生活』だけでした。


みじんこは、可能性を広げてくれる人との出会いを渇望しています!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「みじんこも世界デビューするよっ。」
「あたしもするっ!」

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