:::: MENU ::::

フィンランドのマンッタにある美術館Serlachiusでおいしくランチレポート

みじんこアート, みじんこ体験, 世界のおもキカ!

フィンランドのマンッタにある美術館Serlachiusでおいしくランチレポート

森と霧とキノコの町、フィンランドマンッタ。びっくりするくらい立派なキノコが豊富で、キノコファンなら通い詰めたいのがこの町。この町にあるSerlachius(セルラッキアス)美術館は、非常に広大で美しい緑と泉の中にあります。美術館を建てたのは製紙会社のオーナーでアートコレクターのGösta Serlachius。
今日は彼のコレクションと美術館でのおいしいランチの様子をご紹介です!

スポンサードリンク

Gösta Serlachiusとは

1876年生まれのGöstaさん。アートコレクターであり、パトロンとしても知られていたGöstaさんは、製紙工場のオーナーでした。
マンッタの町の周囲には豊かな森があり、保全エリアのほか、植林されているエリアもあります。美術館から歩いて数分のところには巨大製紙工場も。Göstaさんが最初に美術館建設に取り組みだしたのは1930年代。自ら世界をまわって最新の美術館の建築を学び歩きました。しかし、計画の途中、1942年にGöstaが逝去。その後は戦争の影響もあって計画は一時中断。(フィンランドの独立は1917年)

1945年になって、SerlachiusファミリーがJoenniemi領の一部を美術館としてオープンすることを決定。1945年の8月にオープンした美術館は、フィンランドでは7番目の美術館となりました。

参考リンク  HISTORY OF THE Serlachius MUSEUMS


家の周りではリス、ウサギをよく見かけます。キツネもたまーに。マンッタでは年に数回ですがオーロラが見えることもあるようです^^
ちなみにキノコはもう、あちこちでワッサワサ。毎日育っているのが観察できます。

3棟から成るセルラッキアス美術館

現在のSerlachius美術館は、レジデンス先のスタジオ(アトリエ)が徒歩1分のところにあるGUSTAF。2014年に建設が終わったばかりのGÖSTA’S PAVILION。パビリオンに隣接し、コンテンポラリーアートとモネを含むSerlachiusのコレクションが展示されたART MUSEUM GÖSTAの3棟から成っています。 スタジオはGUSTAFの近所ですが、住まいはそこから約3キロ離れたGÖSTAの敷地内にあります。もともと、このレジデンスアーティストの住まいは、庭の管理人が住んでいたようです^^


非常に美しく整った庭園には、いくつもの美術品が設置されています。

モネを含むアートコレクションとコンセプチュアルアートが見られるART MUSEUM GÖSTA

セルラッキアスコレクションが見られるのが「ART MUSEUM GÖSTA」。モネの作品、A Haystack in the Evening Sun「夕日を浴びる干し草」(Oumaタイトル訳)などのコレクションが展示されています。

天井が素晴らしい部屋もあってすごかった!

3階にはコンテンポラリーアートも。部屋がなんか赤くなってる!一人で行くとちょっと怖い笑。



1階には暖炉みたいな部屋も。キュレーターさんに聞いたところ、こちらはもともと、セルラッキアスさんが住んでたお宅なんだそうです。

リーズナブルなランチがおすすめ!

美術館内の食事は、レジデンスアーティストは50%引きでオーダーが可能(スタッフ価格^^)。11~13時はランチタイムで10ユーロ弱で誰でもおいしいごはんが食べられます。こちらはアーティストやスタッフの場合は1~2ユーロ引きになるよう。


私は今日のお魚をオーダー。白身魚にホワイトソース、各種野菜が付け合わせられているのですが、なにもかもが正体不明でしたがおいしかったです;つД`)こちらで29ユーロ。

キノコのランチは9.5ユーロ。時間内なら3種類くらいメニューが選べます。
8月までのサマーシーズンはカフェスペースも開いているようで、そちらのケーキもおススメだそうですよ!

合わせて読みたい  フィンランドの森の中でアート制作~Serlachius Museumでのレジデンスレポート

みどころいっぱいのSerlachius Museum。まだまだご紹介したい魅力がたくさん^^GÖSTA’S PAVILIONとGUSTAFもご紹介しますので、お楽しみに!

合わせて読みたい  現代アートについて考える~初心者の第一歩から海外展開まで役立ち記事まとめ


みじんこは、フィンランドのキノコを堪能しています!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「また生えてるよっ。」
「育ってるよー」

mijinconbi