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【みじんこ体験】第14回~豆苗を最も低コストで長生きさせる手法に関する研究vol.1

  • 9月 07 / 2014
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豆苗
みじんこ体験

【みじんこ体験】第14回~豆苗を最も低コストで長生きさせる手法に関する研究vol.1

初めて購入した豆苗。3回は収穫できるよって聞いてたのに、なんと1回しか収穫できない。切り取ってすぐにスクスク育ってたので安心してたのに、なぜだろう。毎日丁寧に洗って愛情込めてたつもりだったのに。そんなわけで、豆苗とのコミュニケーションを徹底追求!
※実験手法は現在試行錯誤中。適宜編集しています。

緒論

今回実験に供した豆苗は村上農園による静岡県産の豆苗。もともとは中華の高級食材であったエンドウの若菜だが、現在は自宅で簡単に再収穫可能な食材として日本でも人気を博し、豆苗生産の最大手である村上農園では消費量が増加していることを受け1)出荷量を約5.5倍に伸ばしている。2)
日本の食料自給率は年々低下しており 6)、世界的な食料危機の際には、一般家庭の「食」に多大な影響を受けることが予想される中、土を使わないアイメック農法3)などの技術革新により、食の安全性や土壌汚染地域での農業など、日本の農業形態に新しい変化が起こっている。家庭で誰でも簡単に収穫可能な豆苗の栽培は、大掛かりな設備の必要がない安全で最小単位の農業の新しい形として広く一般化され、日本の食料自給率の向上に貢献することが期待される。

材料と方法

材料

今回の実験では、実験1)に村上農園による静岡産の豆苗2パックを使用。実験2)に和農林株式会社の埼玉県産豆苗を1パック使用。植物活力液としては、大創産業製の観葉植物活力剤(窒素、リン酸、カリウム、マグネシウム、マンガン、亜鉛、ほう素:各分量不明)を使用。購入初日に豆部分から約2.5cmの部分で芽をカットし、自然光の入る室内同一条件下による育成状況を観察した。

豆苗

方法

実験1)活力剤を用いた場合の成長比較実験

全ての豆苗において、南側自然光室内下(9月初旬気温平均24.1度 4) 湿度平均69% 5))での生長を朝6時半、夜0時の1日2回、5日間計測。水は夜0時30分の計測時に一度交換。400mlの水に活力剤60滴を混入し均等に混和。ネガティブコントロールについては水400mlのみに浸漬。5日後に豆部分から約2.5cm部分で再度カットし、同条件下にての生育観察を豆苗の生育が完全に認められなくなるまで行う。芽の成長率については、成長の認められた芽のうち、最も長く伸びている芽3本、最も短く伸びている芽3本を抽出し、計6本の芽の合計から平均値を算出する。その後、t検定によりコントロールと活力剤使用の豆苗についての育成状態の有意差を判定。

実験2)カット位置による成長率の違いについての観察

三和農林株式会社の埼玉県産豆苗を約2.5cmと若葉の残る約6.5cm部分でカットし、カット位置による育成の変化について観察する。育成環境は実験1)のネガティブコントロール豆苗と同様。芽の成長率の測定方法については、実験1)に準じる。

参考文献

1)関西に月200万パックの豆苗生産施設を新設。大消費地に供給拠点を置き、増産体制を構築(村上農園)

2)豆苗、5年で出荷量約5.5倍の急成長! 「再収穫の方法やレシピを教えて!」との多くの声に新サイト「豆苗研究会」を設置 村上農園

3)アイメック(フィルム農法)とは?

4)気象庁気温一覧表

5)2013年気象庁 東京 2013年(月ごとの値)詳細(気温・蒸気圧・湿度)

6)農林水産省 食料自給率とは


みじんこは、みんなのFun!をすくすく育てる体験を実行します!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「みじんこもスクスクするっ。」
「あたしも育ちたいっ!」

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