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Category / みじん講義

  • 3月 23 / 2019
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侘び寂びの本質を「慣れ・普通の否定」として再定義する

日本文化として侘び寂びがどこまで馴染んでいるのか。日常に馴染んでいるとは考えにくいけど、日本人の多くがこの考えを誇りに感じているのも確かだし、他国に日本の文化を紹介する時に侘び寂びというのは欠かせないキーワードであるはず。今日はエストニアの風景写真とともに、侘び寂びについて、さらに考えてみます。

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  • 3月 17 / 2019
  • アウトサイダーアートを「つくる人」と「見出す人」のニコイチのアーティストとして再定義する はコメントを受け付けていません。
みじんこアート, みじん講義

アウトサイダーアートを「つくる人」と「見出す人」のニコイチのアーティストとして再定義する

正規の美術教育を受けていないというのがアウトサイダーアートのもともとの定義。でも、ぶっちゃけ、障がい者アートのことを指すことがほとんどですよね。デュビュッフェがアールブリュット(生の芸術)と提唱したこちらの概念。その純粋性を保つ方法として、改めて定義しなおしてみました。

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  • 3月 14 / 2019
  • ピエール瀧さんの出演作自粛によって浮き彫りになる社会への信頼度の喪失について はコメントを受け付けていません。
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ピエール瀧さんの出演作自粛によって浮き彫りになる社会への信頼度の喪失について

ピエール瀧さんって電気グルーヴだったんだ!と今さら知ったOumaです、こんにちは。ピエール瀧さんの演技、すごく好きですけどね。コワイ役の時、ホント怖いですもん。さて、ちまたでは、ピエール瀧さんの出演作の自粛問題について、いろんな意見が出ているようです。私はこの問題の背景に、社会への信頼度の喪失を感じました。

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  • 3月 07 / 2019
  • リサーチをベースにした漫画はアートとして助成金支給してもいいんじゃないかという話 はコメントを受け付けていません。
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リサーチをベースにした漫画はアートとして助成金支給してもいいんじゃないかという話

海外のアーティスト・イン・レジデンスに応募していると、「リサーチャー」の受け入れも多いことに気づく。場所によってはリサーチベースのアーティスト限定のところもあるし、そういったところの条件はけっこういい(調査費用助成のほか、発表機会、現地専門家とのミーティングなどが用意されているケースも)。そもそもリサーチにはお金と時間がかかるからだ。しかし、日本でリサーチベースのアートワークっていうのをほぼ見かけないのだけど(展覧会の公募企画などで見かけることはある)、どこまで認知されているのだろうか。今日はリサーチアートについて考えてみた。

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  • 2月 22 / 2019
  • タグボートギャラリーで開催中の「あたり」個展「虚を見るために」で作品を買った理由含めた詳細を解説 はコメントを受け付けていません。
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タグボートギャラリーで開催中の「あたり」個展「虚を見るために」で作品を買った理由含めた詳細を解説

極限まで物を減らしてスーツケース1つと画材を抱えて旅するアーティスト、Oumaです、こんにちは。そんな超絶ミニマリストかつホームレスの私ですが、出会ったアート作品に惹かれて思わず買ってしまいました。こちらの展覧会の詳細解説をしていきます^^

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  • 2月 21 / 2019
  • 意味不明な現代アートがなんでおもしろいのかを丁寧に説明してみた はコメントを受け付けていません。
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意味不明な現代アートがなんでおもしろいのかを丁寧に説明してみた

今は現代アーティストぶっている私も、もともとは現代アートっていうものが割とキライでした。だって、意味わかんないし、きれいな感じもしないし。昔はアーティストってのは「意味わかんないことをすることでかっこつけてるんだろう」と思ってたんですね。でも今は、その面白さが前より分かるようになりました。現代アートは「発見」する楽しさがある。今日はそれをイチイチ説明していこうと思います。

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  • 2月 19 / 2019
  • 忘れられることを望んだ芸術家~岡本太郎から作品の拡張性について考える はコメントを受け付けていません。
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忘れられることを望んだ芸術家~岡本太郎から作品の拡張性について考える

良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今回は岡本太郎さんの「美しく怒れ」から、「分からない」のは型があるからではないか、という言葉をご紹介。それと作品の拡張性について考えてみました。

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  • 2月 19 / 2019
  • イラストっぽい見た目の絵は現代アートとして通用するのか はコメントを受け付けていません。
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イラストっぽい見た目の絵は現代アートとして通用するのか

私がはじめの頃に描いてた絵には顔がありました。いっつも笑ってる感じの顔みたいな図形が描かれていたせいか、アートではなく「かわいいイラストね」という扱いも多かった。そんなこともあって、顔っぽい図形を描くこと自体を一時期やめていたのですが、そもそもイラストっぽい絵は現代アート(アートではなく)として扱われるのか、を考えてみました。

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  • 2月 14 / 2019
  • 感覚的なことをあえて言語化する意味について考える~自己対話と共有と はコメントを受け付けていません。
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感覚的なことをあえて言語化する意味について考える~自己対話と共有と

良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今回は赤瀬川原平さんと山下裕二さんの対談でお届けする「日本美術応援団」から、「言語化すること」について考えてみました。

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  • 2月 13 / 2019
  • 小説や映画では普通だけどリアルではめったにない言い回し はコメントを受け付けていません。
みじん講義

小説や映画では普通だけどリアルではめったにない言い回し

「~かしら」という語尾表現って小説ではよくありますよね。リアルで使っている人はほとんどいないと思うのですが、小説の場合は自分で書く時も読む時も「~かしら」と書くほうがなんかしっくりくる。頑張ってリアル言葉に近づけようとすると、けっこう難しい(会話だけで誰が話しているのかを伝えるにも技術が必要になる)。
今日はそんな感じで、リアルだとなかなかないけど、虚構の中ではよりリアルに感じられる言い回しを集めてみました。

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