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アートの世界ってなんだかんだ紹介が強いよね~紹介してもらうにはどうすれば?の話

  • 1月 04 / 2020
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みじんこアート, みじん講義

アートの世界ってなんだかんだ紹介が強いよね~紹介してもらうにはどうすれば?の話

アートの世界に限らないかもしれませんが、仕事をもらうにしても、なんにしても、紹介ってけっこう強いですよね。そんなわけで、紹介してもらえる人になるには、というのを考えてみました。

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フリーランスってどうやって生きてるの?

ちょうど友人のフランス人が日本に来ててですね。彼らは自分で会社をもってミュージックビデオをつくったり、YOUTUBE向けの広告動画をつくったりしてるんですね。有名ブランドやけっこう有名なミュージシャンのMV制作もしたことがあると聞いてたので、そういう仕事ってどうやって取ってくるのかなぁというのを聞きました。だって、最初はみんな無名だったはずだから。
そしたらやっぱり、だいたいが紹介なんですって。昔、アシュペグループの戸塚健太郎さんの記事でも、取扱うアーティストについて、自分で探すよりも「信頼するアーティストからの紹介」が一番確度高いと言ってたことがありました。(引用記事が見つからなくなってしまったので、誰か見つけたら教えてください)

じゃあどうやって紹介されるの?

誰かに自分を紹介してもらうには、どうしたらいいのか。そのために必要なのは以下の3点かなと思います。基本的にはアーティストとしての紹介される場合、を考えています。でもたぶん、どんな業種も同じじゃないかな。
1)何をしたい人かが伝わる。
2)信頼できること。
3)質が高いこと。

1.何をしたい人か

根本的な問題なんですが、相手が何をしたい人か分からないと紹介しようがないんですね。なので、自分が何をしたい人なのかをあちこちでちゃんと発信しておくといいです。私はいろんなところに「医療の未来を一緒に考えられるようにしたい」と書いていますが、そのためのアート、なんですね。アートを通じて社会がよくなるといいなというのを考えているので、その作品がもっと世に広まると社会がよくなるだろうなー(社会という生命がよくなるだろう)ていうのが想像つく人を推したいですよね。
日本の食を良くしたい!みたいな思いがある人は、食関連の業種の人とコラボの話がくるかもしれないし、ほかにも野生動物を保護したい!日本の伝統文化をもっと楽しく!差別をなくしたい!障がい者の生きやすい社会に!などいろんな活動をしてる人が私の周りにはいます。ということは、もしもそういう関連の人に出会った時には、「この人を紹介しよっ」って思い出せます。たぶんそういう人の周りには、私以外にも思い出してくれる人はいるはずなので、紹介によるチャンスを掴みやすいのではないかと思います。
何をしたい人かを伝えて「第一想起になること」。これを周りに浸透するまで地道にやっていくことが最初に大事なこと。

2.信頼できる人か

紹介するってけっこうリスクなんですよね。自分の信頼を売ることでもあるので。じゃあ信頼できるかどうかは何で分かるかというと、その人がこれまでやってきた「実績」です。たとえば動物殺処分反対!みたいな人がいて、これまでにやったことが1枚絵を描くだけだったら、なかなか信頼するのが難しいですよね。
殺処分の現状みたいなのをまとめたり、作品が売れたら何%かは動物保護の支援金にあてる、みたいにする活動をこれまであちこちで長くやっている、とかだと、その人の「本気度」が伝わるし、それが1の「何をしたい」をよく伝えることになります。

3.質が高いこと

質っていうのは、作品そのものだけではなく、仕事に関わる全般についてですね。作品がよくても、頼んだことがぜんぜんできあがらないとか、返事がなかなかこないとかだと、仕事として頼むという意味では心配になってしまいます。紹介したくなる作品の「質」っていうのは、正直、「相性」だと思ってるんですよね。というのも、現在のアート(現代アート)の質って「見栄え」ではなくて、コンセプトがどう作品で表されているかなので、コンセプトが分からないと質の高さも分かりません。そんなわけで、日々「1の自分が何をしたい人か」を伝えていく、っていうのがとても大事になります。あとは「他者目線」があるかどうか。なかなか難しいんですが、メールの返信や質問のしかた、発信の仕方に他者目線があるかどうか、ってけっこう大事。この情報があったらメールのやり取りが一回減るだろうな、とか、ここの確認を先にしておけばその後の展開早いだろうな、みたいなのが先に連絡くれるような人は一緒に仕事してて本当に助かるなと思います。
上海のギャラリーで働いていたモンゴル人の大学生の女の子が本当に驚くほど優秀で、初めての仕事にもかかわらず、いろんなことを先回りして注意してくれたりしました。私はそこまで頭よい側ではないので、頻繁に誰も読まないような文章も書きがちですが、ちょっとずつ改善するんだ!という意識をもっていれば、1年後にはだいぶ変わっているかなと信じてがんばっています。

紹介してもらいやすいかチェック

そんなわけで自分がどれだけ「第一想起」されやすいかを考えてみます。自分のことを表すキーワードを3つくらい挙げてみてください。私の場合だと、「医療」「アート」「旅(海外)」あたりで覚えてもらえてるといいですね。
んで次は、そのことについて自分が「毎日」どこかで発信できているかというのを確認します。他の人の状況なんて、周りはぜんぜん気にしてないし、理解もしてません。1回投稿しただけで覚えてもらえるわけがない。毎日やりつづけているうちにようやく目に留まるかどうかです。毎日なんでも発信するんじゃなくて、キーワードに沿うことを発信するっていうのをやりやすい方法(たとえばTwitterで1回つぶやくとか)でつづけていくのがいいかなーと私は思ってますよ!

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みじんこも紹介されたいよ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「最先端技術として紹介されたいよっ。」
「されたいよー」

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