エストニア生活も残りわずか。今日はエストニア南部の観光スポット、Suur Taevaskodaのご紹介。層になった砂壁の美しいエリアですね。車じゃないと行くのが難しそうです。
スポンサードリンク
入り口の門がなんか人が寝転がったみたいな感じになってるところが素敵なSuur Taevaskoda。
✓ 参考リンク Suur Taevaskoda
ハイキングコースの途中には、湧水が出ているところも。Suur Taevaskodaは崖の上にも登れます。
こちらは処女の洞窟(Virgin’s Cave)、と呼ばれているところで、美しい髪を持つ人魚が住んでいるようで、年に1回だけ洞窟から顔を出すようです。彼女を見ることができた幸運な男性は、Midsummer’s Dayに素敵な女性に出会えるそうですよ。
連れてってくれた人がランチに用意してくれたのはラムソンのジャム。ガーリックの匂いがするんですが、ネギの仲間みたいですね。自生しているものを集めてオリーブオイルと塩、松の実を混ぜて食べるのが一般的だそうです。にんにくは入ってないのですが、ガーリック臭はすごくてびっくり。パスタとかに入れても美味しそうでした^^
✓ 参考リンク ラムソン
みじんこは、毎日顔を出すよ!ヽ(=´▽`=)ノ