企画タイトル
じぶん「み」がきワークショップ
企画骨子
Oumaの作画した絵に参加者みんなで自由に自分なりの「み」を描くという『じぶん「み」がき』ワークショップ
企画概要
Oumaの約1ヶ月の個展期間の半ばで行われたワークショップです。「み」と言っても、カタカナだったりひらがなだったり漢字だったり様々。ドレミの「ミ」を五線譜と一緒に描かれた方もいらっしゃいました。1ヶ月の期間の半ばで行うことで、モノクロの前半と彩りの加わった後半という変化がつき、「生きもの」のような自由に変化する作品制作を目指す元獣医師のOumaの作品コンセプトを強く押し出しました。好きなだけ絵の具やクレヨンを使って大きな絵を描いているのを見かけた子供たちが参加したがり、結果的に親子の参加者が非常に多いワークショップとなりました。
ターゲットユーザー
お絵かきの大好きな親子連れ。
企画の詳細とアピールポイント
大きい紙に好きなだけ絵の具をのせ、他の人が描いた場所など関係なく自由に色を重ねていくというワークショップで、保土ヶ谷公園内ZAIMカフェ併設のGallery COENにて5/31(土)に行われました。緑豊かな公園は土日に親子連れで賑い、この日も約30名ほどの参加者が通りがかりに絵を描いていってくれました。「クレヨンが書きやすくてストレス解消になるー」と言ってた子どもや、「家だとこんなに絵の具使えないから」と親子で楽しんでくれました。
たくさんの「み」が実る、素敵な絵になりました!^^
幼稚園や保育園のコンクリートの壁や病院などの壁、商店街のシャッターやトンネル、道路など、大きな絵で地域を楽しく盛り上げたい!という方がいらっしゃったら、ご連絡いただけたら嬉しいですヽ(=´▽`=)ノ
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