
【世界のおもキカ!】子供の頃に見たわたあめの夢~CLOUD(雲)の可能性を広げる
世界のアート作品をご紹介。
今日は「雲」をテーマにした作品です。
初めて飛行機に乗った時、ふわっふわの雲の上に飛び降りられたら素敵だなぁってずっと思ってました。
雲は本当はわたあめなんじゃないかって、本当に思ってたんです。
「雲」はその存在だけで人の心を揺らすのです。
世界のアート作品をご紹介。
今日は「雲」をテーマにした作品です。
初めて飛行機に乗った時、ふわっふわの雲の上に飛び降りられたら素敵だなぁってずっと思ってました。
雲は本当はわたあめなんじゃないかって、本当に思ってたんです。
「雲」はその存在だけで人の心を揺らすのです。
イタリアの芸術家、tomás saraceno氏の作品、on space time foam
巨大バルーンの上で雲の上を歩くような体験ができるアート作品です。
飛行機の窓から見える雲を見て、あの上を歩けたらなぁと想像したことはありませんか?
数万個の白い風船で描くWilliam Forsytheの作品。「Scattered Crowd」
http://www.thisiscolossal.com/2012/11/scattered-crowd-thousands-of-white-balloons-suspended-by-william-forsythe/
大量であること、巨大であること、すごく長い、圧倒的に高い。
なにか一つの特長を際立たせるだけで、人の心にインパクトを与えられる。
なぜ心に焼きつく強烈な印象となるのだろう。
それは、”人の心に常識がある”からだ。
その常識が破壊された時、人は感動する。
みじんこは、みんなのFun!をすくすく育てる企画を提供しますヽ(=´▽`=)ノ