Amazon欲しい物リストで見知らぬ人からアクリル絵の具24色セットが届いたよ!
2017年1月から終わりの見えない(見たくない)アート旅に出ている私。先日、Amazonの欲しい物リストをSNSでシェアしたら、なんとさっそくオーダーしてくれた人がいたようです。しかも、ターナーのアクリルガッシュ24色セットですよ!!
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続きを読むかつてはフィンランドの首都として栄えた町、トゥルク。今日は前回ご紹介したMuseum Walkの姉妹サービス、Food Walkのご紹介です。
続きを読む2017年8月10日のリリースですでにユーザーが1万人を突破したという新型ファンディングアプリpolca。サービス内容や使用所感をまとめてみました^^
続きを読むフィンランドで最も古い町と言われ、かつては首都として栄えた町、トゥルク。市内の博物館や美術館など12カ所を巡るチケット「Museum Walk」がインフォメーションセンターで38ユーロで購入できます。全部まわるとしたら3日間びっちり使わないとキツイと思うので、余裕がある旅行者にのみオススメ。もし、Aboa Vetus、WAM、トゥルク城、トゥルクアート美術館の4つに行く予定があるのであれば、全部でちょうど38ユーロなので買ってもいいかも。学生証を持っている場合は、各美術館、学生割引が効くのでそちらのほうがお得^^他にカードがあるとショップでの買い物や併設カフェでの飲食が割引になるところもあります。
ハイシーズン(夏)以外は月曜定休なところも多いので、月曜日の美術館巡りはおススメしません。
※情報は2017年6月現在のものなので、ホームページ等で最新情報をご確認ください。
着物なのにネクタイ?浴衣なのにパーカー?和装と洋装の組み合わせで、カッコ可愛くスタイリング!ユーズド服なら1000円から手に入っちゃうから、安くバリエーションも出せちゃう!今日はモダン着物体験をご紹介です!
続きを読むロシアのサンクトペテルブルグはご存知でしょうか?エルミタージュ美術館があり、ロシアでも最も美しい町と呼び声の高い巨大都市です。クロンシュタットはサンクトペテルブルグ市内から車で2時間のところにある島、コトリン島の東側に位置する町です。コトリン島はバルト海にそそぐフィンランド湾に浮かぶ島で、クロンシュタットは1723年10月18日に建立された海軍の要塞でした。町中を歩いていると、5分に一度は廃墟を見かけるほど、廃墟マニアにはたまらない町です。
続きを読む端から端まで3時間くらいあれば歩けてしまいそうなほど、小さな町バルセロナ。ガウディ建築で有名なサグラダファミリアを始め、町には9つの世界遺産があり、毎年2700万人が観光に訪れます。スリが多いことでも有名な町ですが、観光客向けのレストランも多数。特にパエリアはニセモノがたくさん出回っているよう。
3か月の滞在の間に、現地の人に教えてもらったバルセロナのお勧めレストランをご紹介です!
ロシア、サンクトペテルブルグ市の中心部からバスで1時間半ほどの島にある町、クロンシュタット。これまで多くの敵の進撃からサンクトペテルブルグを守っていた軍の町がクロンシュタットです。世界遺産の「海の大聖堂」も美しいクロンシュタットへの行き方と、そこからさらに南へ行ったロモノソフへの行き方をご紹介します!
続きを読むロシアのスーパーに行くと、黒くて小さい卵のようなつぶつぶが売られています。ロシア、黒い卵ときたら「アレ」でしょう。もちろん、海の宝石「キャビア」でしょう!しかし、キャビアにしては異常に安いのです。最安で29ルーブル(約46円)です。ロシア、クロンシュタットの2016年4月現在の物価は、日本の約半分くらい。果たしてこれはキャビアなのか?!とりあえず買ってみました。
続きを読む2011.3.11の震災以来、バルセロナではKOREKARA JAPON(コレカラハポン)という東北応援イベントが毎年行われています。「離れていても忘れてない」ことを伝えたいという主催者の想いから毎年開催され、今年で4回目。被災地の現状と共に、日本文化をバルセロナに伝えるオープニングの様子を時系列でご紹介いたします。会場には着物で参加される地元の方もおり、華やかな一面も見せてくれました。
※スピーチはすべてスペイン語で行われていたため、後で概要をお伺いしたものを元にまとめています。