良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は2015年とちょっと古いのですが『あえて、レールから外れる。逆転の仕事論』から、アート活動のためになりそうな言葉をまとめてみました!
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Amazonプライムがとてもいい
Amazonプライムに入ってると、映画が見放題、書籍も一部無料なんですね。月額だと500円、年会費は4900円で見放題なのでとてもいいです。海外にいると映画はほとんど見られなくなってしまうのですが、本は定期的にチェックしてます。逆転の仕事術も2020年3月現在アマゾンプライムで無料で読めるので、ぜひこの機にするっと読んでみてください。
コルクの佐渡島庸平さん
『宇宙兄弟』というマンガから生まれたALS研究支援の「せりか基金」とかもやってるコルクの代表、佐渡島さんのコメントがとても良かったのでご紹介です。マンガは現代アートと同じく富裕層が投資するビジネスになるっていうのはとても分かりますね。チームラボが入場料を取る展示をしてたと思いますが、現代アートのお金の払い方も今後、かなり変わってくると思うんですよね。表現方法にもよりますが、デジタル作品はコピーや同時接続がたやすいため、大金もちがお金を払うおかげで多くの人が楽しめるみたいなビジネスモデルも生まれるんじゃないかなと思っています。(キングコングの西野さんとかが言ってましたね)
増田セバスチャンさん
海外に出て行くときに必要なこととしての「言葉」。これは本当に実感することなので、改めてここでご紹介です。ただ言葉だけではもちろんダメで、足を止められるほどの作品があってこそ、話を聞いてもらえるので、作品がまず最初ですね^^
いろんな今日も読んでいただきありがとうございました!みじんこは本をたくさん読みたい!Amazonギフト券いただけるととてもうれしいですよ!
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みじんこ、学んじゃうよ!ヽ(=´▽`=)ノ