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【制作ノート】一瞬で「物語」を感じさせるにはどうしたらいいかを考える

  • 3月 15 / 2020
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みじんこアート, みじんこの活動

【制作ノート】一瞬で「物語」を感じさせるにはどうしたらいいかを考える

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社会を癒して社会から癒されるという概念を医療として広めるにはどうしたらいいかなーというのを考えています。その中で、社会と対話するには「感情」が必要かも。感情を揺さぶるには「物語」が必要だな、というあたりを考えています。今日は物語について。

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物語を感じるのはいつか

感情と感覚を同時に揺さぶる芸術分野として、音楽の力はすごすぎるなと思ってるんですが、他の方法で感情を揺さぶることはできないかなというのを考えています。小説や映画のように時間をかけることなく、音楽くらい短い時間で揺さぶることができないか。

合わせて読みたい  社会を治療して社会に治療される医療について考える 社会を生命体とした時、対話してるのはどうやって分かるのか、あるいは細胞との対話 社会との対話が感情によって行われるとして、感情を揺さぶるのはなにか考えてみた

最近の作品を通じて考えてみたのですが、「全人類共通の認識」をうまく使えれば、ビジュアルアートでも物語を感じさせることはできるかもしれないなと思っています。たとえばこの2作品。

物語を想像しやすいのは下の葉っぱ型をしてるやつだと思うんですね。理由はぱっと見で「葉っぱ」と分かる。穴も虫食いの穴なんだな、もしかしたら本当の葉っぱをかたどりしてるのかも、まで何も言わなくても想像つきます。それはこれまで自分が「虫食い葉っぱ」を見たことがあるからですね。逆に、「穴」だけだと虫食いの穴だとは分からない。葉っぱという全体像の中に穴が開いているから虫食いっぽいと想像できるんですよね。

さらに「文字」も。読めなくても文字っぽいなというのはなんとなくわかる。読めるとさらに意味まで分かりますね。ひらひらだと、日本人ならなんか落ちてるような感じまで分かります。外国人でも「文字」なことは分かるはず。私はこれまで「文字」を使わないことを決めていて、その理由は「分かる」「分からない」の差を広げたくなかったからなんですが、最近は、日本人同士だったとしても差はあるだろうから、差があっても周りが解説して埋めてくれるようであれば、むしろ鑑賞者同士のコミュニケーションを想起させるのでいいかも、と思い始めました。

全体がそれでなくてもいいですが、パッと見て全人類が想像可能な何か、が作品の一部に入っていれば「物語を想像」させることはできそうです。簡単な方法なら、誰かの使っていた〇〇を使うとかなんですが、もっと普遍的な何かがないだろうか、というのをとても考えてますよ!とりあえず、現在は全人類が想像可能ななにか、が課題です。

今日も読んでいただきありがとうございました!ひらひらした葉っぱはみじんこショップで買えるので、もしよければぜひ^^

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