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コンクリートを治療する細菌から2ミリで生まれるカンガルーまで

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コンクリートを治療する細菌から2ミリで生まれるカンガルーまで

物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、今日は長編小説「夜の案内者」の元ネタになっている「アイデア」をご紹介。

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自己治癒するコンクリート

第1章では腎臓が8つある猫が登場。猫さんたちは実際に腎不全になるケースがかなり高く、腎臓問題は猫さんの健康上は非常に大事な問題です。この腎不全に対する治療として物語上で出てくるのが「腎移植」しかし、それには多くのドナーが必要なわけで。「死んだ腎臓」を再度使えるようにするために「細菌」が重要な役割を果たします。そのアイデアは、自己治癒する「コンクリート」から。特殊な細菌の力でコンクリートが自己治癒するっていうのがおもしろく、それを腎臓に応用しました。この物語自体はあんまりSF色を帯びてないんですが、こういうネタばかりを集めていたらSFっぽい医療ファンタジーも書けるかもしれないですね。サイエンス情報は本当に好きなので、今後も情報収集していきたいと思っています。

参考リンク  生物でひび割れを直すコンクリートが日本上陸(前編)

とりま、スター送って応援  初の長編小説「夜の案内者」はこちらから無料で読めます

2センチで生まれるカンガルー

これは3章のお話でそのまま使っている事実なんですが、カンガルーって生まれた時は2センチらしいんですよね。生まれて自力で袋に入り、そこで母乳を吸って大きくなり、袋から顔を出す例のかわいいやつになるわけです。風の谷のナウシカでも王蟲が瓶の中で生えているわけで、捕らえられないものを瓶の中で育てるにはどうしたらいいんだ、と考えた時にカンガルーがいました。

参考リンク  カンガルーの赤ちゃんのはなし

青い人たち

第四章に出てくる青い人たちのモデルはママすぎですが「アバター」です。全編通じて、この物語は「生命」ってなんだろ、なんで価値があるんだろ、死ってなんだろ、みたいなのをテーマにしていて、いろんな「生命」の形を感じていただけたらいいなと思っています。これを最初の一歩として、また次の作品に向かいますよ!
そんなわけで、「夜の案内者」のウラ話はこれにて終了!

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