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舌がマヒする植物発見!~ブラジルの森林ウォークから学ぶ生態系

  • 1月 25 / 2020
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舌がマヒする植物発見!~ブラジルの森林ウォークから学ぶ生態系

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ひきつづきブラジルからこんにちは!なんか最近、ネットが微妙に不安定で、そこそこつながる時とまったくつながらない時の差が激しいのですよね。理由は分からないのですが。。レジデンス応募など締め切り仕事をやる時はちょっと気をつけないといけないなと思っています。

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アマゾンより豊かな森林

現在滞在中のレジデンスでは、地元の生物学者さんと一緒に歩く森林ウォークのアクティビティがあります。セハドゥマールという森なのですが、この森はアマゾンよりも生物の種類が多く、アマゾンはだいたい1500種、こちらの森では2000種くらいとのことでした。ちなみに、地球上には800万種以上の生物がいるようです。

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原始の植物が多いとのことでしたが、原始植物の条件としてはだいたい
1)種がない
2)花がない(鳥や虫がいない時代からある植物なので、鳥や虫によって媒介されるような機能がない)
3)自立できず、他の植物にはりついたりして生きる(苔みたいなやつとか)
4)管をもたない
5)サイズが小さい
みたいな特徴があるようでした。

おもしろかったのは、こちらの葉↑。根っこが麻酔薬みたいになっていて、ちょっぴり舐めると舌がピリピリします。先住民の人たちはこれを痛み止めとして使ってたみたいですね。こういう先住民の知恵みたいなのがあちこちにあるようなのですが、学者さんたちまで伝わってるのはせいぜい1~2%程度。先住民さんたちが文字を読めず、また彼らの人数も少なくなっているため、これらの知識は徐々に失われていってるようです。

ブラジルだけで先住民さんたちの言語は300語くらいあるっぽく、何部族くらいあるかというのは誰も把握できていないようでした。

↑ こちらの木は、ほかの植物に登られて重くなったせいで折れたみたいです。こういうことが森林では頻繁に起こるとのこと。

植物の分類には、いろんなところを見るようですが、葉脈だけでなく木の幹の匂いを見るというのもとても興味深かったです。

肌や髪の色もさまざまな人がいるブラジルですが、ちょっと話した人が「自分がブラジル人なことを恥じている」と言っていたのはちょっと印象的でした。理由は国の教育の低さや貧しさだと。今、出会っている人たちはたぶん、ブラジルでもかなり裕福な人たちだと思うんですよね。「英語ヘタでよくわからない」って言ってる人たちのほとんどがペラペラで(海外あるある)、5か国語話せるような人もいる。でも、義務教育が行き届いていないので、読み書きができないレベルの人もたぶんいるんだと思うんですよね。読み書きができたほうが選択肢が広がることはたぶん確かで、ただ、それが良いことなのかは私には分かりません。
あるブラジル人は英語を学ぶことは「知識という力を手に入れること」と言い、別の人は「コミュニケーションの道具」だと言っていました。とりあえず、ブラジル人への質問をこちらで募集してるので、もしよければなんか気軽に質問していただけると助かります!

採取してきた植物類は夜にみんなでディナーにしました。そのお話はまた追って。

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