今日はドイツの田舎風景から窯で焼かれたピザを食べに行くまでの生活をお届け!
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隣村まで2キロ歩く
ドイツのホーエンシュタインという村でアーティスト・イン・レジデンスをしていた時の話。すごくのんびりした場所で、緑が多く美しい村でした。小さなお城があり、意外と観光客がよく訪れるんですよね。現地の人が冗談で「世界の果てに一番近い村」って言ってました^^
村民も120人くらいで、学校や郵便局、スーパーなどはなく、ピザを食べたい時は隣の村まで2キロ歩きます。
この時の景色が天国みたいで。なんか、風の谷のナウシカ原作に出てくる「清浄の地」みたいだなぁって思ってました。
たどりついた村では窯でピザを焼いてくれます。
ふかふかのピザができあがり。合わせてケーキもいただく。
フォーク突き立ってるとなんかビビりますww
今日は世界の車窓からっぽくお届けしました!
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みじんこは、ふかふかピザが好きだよヽ(=´▽`=)ノ