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アートの展覧会反省点~インストールの時に考えること

  • 10月 24 / 2019
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みじんこアート

アートの展覧会反省点~インストールの時に考えること

基本的に展覧会は反省ばかりなんですが、今日もまた反省点の共有です!

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インストールの反省点

最初はライトについて学んだこと。基本的にライトって作品の上から照らすんですよね。小さい会場でいつもそういう風にしてたんで、作品から離して設置していない理由を考えたことがなかったんですが、、ライトを遠くから当てないほうがいい理由として、お客さんがまぶしくなるっていうのがあるみたいですね。

今回の会場があまりに天井が高く、なるべく移動車を使わずにうまいことやれないかをずっと考えてまして。途中の渡り廊下から当てようかなーと思ってた時に、他のアーティストさんに指摘されました。「それだとお客さんがまぶしくなっちゃうよ」と。なるほど、確かに!理由が分かると繰り返さないのと、逆にまぶしくしたいときは遠くから、みたいにできるのでちゃんと分かってやってるの大事ですよね。
ワークショップスペースが今回は多いので、灯りはオレンジの間接照明だけでなく、白いのも使用してます。オレンジのほうが厳かな感じになる分、気軽に作業とかしにくそうなので。お薬をつくるスペースとお絵描きワークショップのスペースは白ライトを使って明るめにしています。

今回、難しかったのはこちらの紙。一番うまくいったのはSWATCHのニコラスGハイエックセンターの時なんですが、こちらでは天井がもともとカーブしていて、高低をつくりやすいんですよね。天井から吊るして頭の部分に丸みを出すというのが、この会場ではなかなか難しく。廊下から支えてるテグスがあんまりきれいに見えないのです。なんか大きなカゴとか檻みたいなものをつくってそこにかけるみたいにしたほうがきれいにいくかも。このあたりは今後も考えていく必要がありそうです。これは釜山のClayarch Museumで再展示するので、その時にまた形状を考えようと思っています。しかし、平面だけではなく、立体や床置きなどいろんな作品をこれまでつくっているので、「こういうのある?」って美術館側に言われた時にすぐに対応できるのは割と強みだなぁと思いました。展示時の写真があるのでイメージしてもらいやすいですからね。

滞在はあと1か月ほどになりましたが、11月、12月のグループ展に向けて、まだまだ新作いっぱいつくっていきます!

Ouma作品もよろしくね!  ギャラリータグボートのOumaページ 現代アーティストになりたい人のための~初心者の第一歩から海外展開まで役立ち記事まとめ


みじんこは、反省してるよ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「ほんとはしてないよっ!」
「フリだけだよー」

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