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イノシシの眼はハート形~猪目茶碗と書家のコラボレーション

  • 1月 07 / 2019
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みじんこアート, 世界のおもキカ!

イノシシの眼はハート形~猪目茶碗と書家のコラボレーション

中学生の頃から陶器が好きで、ほそぼそと集めておる私。陶器のいいところは普段使えるところ、手で触る触覚で楽しめること。割れても補修して使い続けられること。

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猪目茶碗とは

猪目茶碗とは、陶芸家・小野穣氏が考案したハート型のお茶碗のこと。ハート型をしているお茶碗のことは全部、猪目茶碗と言っていいのかと思ったら、こちらは商標登録中のよう。申請が通ったら「猪目茶碗」と呼称されているのは、すべて小野穣さんが作ったものということですね。

ハート型で知られる猪目は、『魔除けや福を招く護符の意味合いがあり、伝統的な日本建築には必ずと言っていいほど使われて』います。2018年1月15日まで、銀座三越7階のジャパンエディションで開催中の「招福の猪目茶碗展」に行ったら、なんと小野さんご本人がいらっしゃいまして、話を伺うことができました。聞くところによるとイノシシは火があると踏んで消す習性があり、火難避けの意味合いでイノシシが用いられるそうです。
イノシシを神使としている京都の愛宕神社は、防火や防災にご利益があるとされています。愛宕神社はサイト上でバーチャル参拝ができるので、初詣がお済みでない方はぜひこの機会にどうぞ。(おみくじも引けます)

参考リンク  小野穣 招福の猪目茶碗展 幸せの猪目(いのめ) 愛宕神社

コラボ猪目茶碗のつくり方

コラボ茶碗はまず、小野さんから素焼きした茶碗を作家に送り、作家さんに直接書いてもらったあと、戻してもらって焼く、という手順で創られているそうです。

2018年1月現在、渋谷methodで個展「マド」開催中(1月26日まで)の山本尚志さんの器はこちら。会場に「ブヒン」も展示されています。タイトルが載ってないので、なんて書いてるのかは分からないんですが笑。

参考リンク  書家・山本尚志個展「マド」~マドから見える風景は自分自身を表す

ハシグチリンタロウさんは赤に釉薬(ゆうやく)を直接塗りたいという希望があり、釉薬を送って書いてもらったそうです。トゲっとしているのは牙をつくろうとしたのだとか。


他にもいろいろ。



コラボレーションも作品としてつくり上げるのか、いつもと違ったメディアでやってみようなのかで、意識はだいぶ違うと思いますが、私は割と軽くいろいろやってみたいほうです。作品としての意識は全く別で。スウォッチの時計とかになって欲しいですし、自分でも手ぬぐい作ったりスマホケース作ったりしていますし。グッズ化しやすい草間彌生やキースへリングは、グッズ持ってるファンも多いと思うんですよね。作品は買えなくても。作品は日常的に身につけたり持ち歩いたりしないです。いかなる形であり、自分の作品を身近に持ってくれる使ってくれる人がいることは、私はすごく嬉しいですよ!^^


みじんこの心はハート形だよ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「みじんこの目もハート型だよ!」
「生き方もハート型だよー」

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