エストニア南部の村Mooste町歩きレポート第2弾。今回は村内の建物などをご紹介。工場(こうば)もいろいろあるんですが、だいたい閉まってるんですよね、、笑。
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こちらはMooste領主の館。現在はホテルとして使われています。近くにスパもあります。スパには小プールやマッサージ器などがある^^
✓ 参考リンク Mooste Manor
領主の館のすぐ近くにあるこちらは音楽学校。
郵便局のある建物は手前側がホテルに。郵便局は右から裏に回って奥の扉にあります。割と分かりにくいw
ホテルの中はこんな感じ。
郵便局のある建物のすぐ横が金属加工とかの工場らしいです。
開けたエリアの奥はタイル工場、木材工場。一番奥の建物が、フォーク音楽祭の会場にもなった音楽堂です。
音楽堂の横にあるこちらの円形の建物。これはなんだか分からないw コンペの後に人々が歌ってたのがこちらですね。
✓ 合わせて読みたい エストニア南部の村Moosteでのフォーク音楽祭(こちらで歌ってる映像はこの記事から)
イタリア人さんがスマホを中央に置いて空を撮ってたので真似してみました^^
あちこちに廃墟になった建物がありますが、地震が少ないのか立ち入り禁止みたいなことにはなってないですね。日本だとすぐ崩れちゃいそうなバランスで残っています。中にはセメントとか羊毛などが積まれてました。
レジデンス先のMoKSから少し歩いたところにあるこちらも工場の一つのよう。覗いたけど中に何もなかったのでよくわかりません。MoKS滞在中のアーティストさんも使ったことがあるみたいですね。
✓ 合わせて読みたい エストニア南部の村Mooste市内探索vol.1 ~おいしい野草の見分け方
みじんこは、町歩きが好きだよ!ヽ(=´▽`=)ノ