
【書籍紹介】クリエイティブを刺激する!考え方が128度くらい変わる書籍8選
常に図書館から10冊は借りっぱなしにした挙句に延滞するほど読書好きのOuma(オーマ)です。こんにちは!中学生の時に本気でなりたかった職業は編集者。夢破れて獣医になり、それからアーティストやってるなんて人生は小説より奇なり、ですね。そんな元編集者志望のOumaより、クリエイティブを刺激する書籍をご紹介!
常に図書館から10冊は借りっぱなしにした挙句に延滞するほど読書好きのOuma(オーマ)です。こんにちは!中学生の時に本気でなりたかった職業は編集者。夢破れて獣医になり、それからアーティストやってるなんて人生は小説より奇なり、ですね。そんな元編集者志望のOumaより、クリエイティブを刺激する書籍をご紹介!
1,000円と言われても「高い」と感じるか「安い」と感じるかは人それぞれ。人は価値を比較によって認識するみたいです。コップはだいたいXXX円くらい。ペンはだいたいXXX円くらい。こういうことができる能力って実は人間特有のもの。おさるさんでも形状が違うコップを「コップ」と認識できないそうです。全く同じコップを見たことがなくても、「コップ」と認識できる人間だからこそ、比較しなくてもいいところまで比較しちゃう。でも価値観なんて人それぞれ。今日は謎アイテムの値段あてで遊びながら、「価値」というものについて考えてみたいと思います^^
青森の弘前大谷幼稚園の園長先生とひょんなことで出会い、壁に絵を描くなんておもしろいじゃない!と言ってくださったことから、お言葉に甘えて描かせていただきに行ってきました^^!
みじんこOumaは以前、地球の歩き方の東アフリカ編、モンゴル編の取材に携わっていました。私をアフリカ・タンザニアに送り込んだ張本人、地球の歩き方編集プロダクションの社長、川田秀文氏の開催する「歩き方ハウス交流会(ウズベキスタン編)」に参加し、川田さんの旅観とウズベキスタン帰国直後のお話しなどを伺ってきました!
今日はウズベキスタン特集と、地球の歩き方取材者の心得を徹底TALK!
クラウドファンディング研究家のOumaです^^
しばらくアメリカのクラウドファンディングKickstarterについて調査していましたが、個人レベルで制作可能な日本のプロダクト系のプロジェクトについて、気になるものを集めてみました!
オモシロ体験クリエイターOumaの住居は南千住徒歩12分のクリエイターズシェアハウスTOLABL(トラブル)。家賃どころか共益費も無料なのに1Fにはアトリエ、屋上にはラウンジまであるという素敵な空間です。今日はそんな住まいを徹底レポートです!ヽ(=´▽`=)ノ
2014年7月にニューヨークに行った際、現地の日経新聞『週刊NY生活』に個展の情報を写真つきで掲載していただきました。知り合いのツテで出会った方が、こちらの編集長・三浦良一さんを紹介してくださったんですね。交流会でお会いした際に「遊びにおいで~」と言ってくださったので、お言葉に甘えて社内の見学をさせていただきました!^^
今日はニューヨークの中心地、マンハッタンにある『週刊NY生活』のオフィスのレポートです!
【Kickstarter】コマ撮りアニメを極めよう!~動画初心者でも作れそうな思わず引き込まれる動画7選
ほとんどのクラウドファンディングサービスは動画によるプロジェクト紹介があります。静止画でもよいのですが、動画のほうがプロジェクトを説明しやすい、本人が出たほうが信頼感が伝わる、などの利点があるようです。でも、初めてプロジェクトを立ちあげたい普通の人の場合、動画を作ったことがない、という方がほとんどだと思います。また自分が出ることに抵抗がある人もいるはず。
そんな動画制作初心者さんのために、
ような動画を集めてみました!
Kickstarterの調査中に出会った遊びゴコロをくすぐる素敵なプロダクトアイデアをまとめてみました^^
国連本部はニューヨークマンハッタンの中心分にあります(グランドセントラル駅から徒歩10~15分くらい)。毎日のようにツアーが行われていて、普通の人でも入ることができます。ニューヨークにありますが、国連の敷地内は「国際領域」ということでアメリカではないんですね。ちょっと不思議な気分です^^