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SWATCHデザインの裏側2~使われなかったカラフル案のつくりかたと上海のSWATCHレジデンスのこと

  • 9月 01 / 2020
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SWATCHデザインの裏側2~使われなかったカラフル案のつくりかたと上海のSWATCHレジデンスのこと

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2020年8月末から期間限定でカスタマイズできるSWATCH X YOUのデザインに使っていただいています。たぶん9月くらいまでしか販売しないと思うので、気になっていただいた方は思い切って購入していただけるととてもとてもうれしいです。

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好きな場所を切り取ってSWATCHにできるのがとてもおもしろいので、試すだけでもぜひ。切り取る場所を選ぶだけでけっこう楽しいです。

合わせて読みたい  Swatch® 日本 – Swatch X You:デザインを選択して、スウォッチをクリエイティブに作ろう

第1弾のデザインはこちら。

今回Ouma(オーマ)デザインとして販売されているのは、こちらの2点です。(ほかにも5人のアーティストさんが参加しているよ!)

絵を拡大縮小したり、回転したりして切り取る場所を選べるよ。楽しいよ! 合計3デザインがリリースされているんですが、これが決まる前にけっこうたくさんデザイン案を出したんですね。(全部で何案出してください、そこから選ぶからって言われてた数より、カラーバリエーションも入れるとかなりたくさん出しちゃったんです。)

一番気に入ってたのがこちらの案で、これは2019年末の伊勢丹新宿店でピックアップをしてもらったので、とてもとても感謝しています。

SWATCHの本気のプロモーションがすごくてですね。OUMAの人生で一番のハイライトかと思いました。(あとは落ちるだけ)

SWATCHのすごいところは、世界中にコレクターがいるところなんですね。2019年12月末は海外からの観光客も多く、SWATCHコレクションされている方は、全デザインをまとめ買いされていってたんです。 2~3本買ってかれる方が多くて、もうこれって「時計」という機能よりも、完全にファッションアイテムとして購入してるなぁと。それでありながら、時計としての機能も捨てていないのがおもしろいですよね(電池をSWATCH直営店で無料交換してくれるよ)。

SWATCHは時計ではなく「アーティストのキャンバスである」って言ってるんですが、このカスタマイズSWATCHはキャンバスに「作品のどこをのせるか」をコレクターが選べるので、できあがるものがアーティストとコレクターの共創になるところがとても好きです。 切り取り方が違うとぜんぜん違う物に見えますしね。
デザイン案の話に戻りますが、個人的に2番目に気に入ってたのがこちらのカラフルな案だったんです。

つくり方は手書きとデジタルのミックスで、まず下絵の線画を描きます。

カラフルに変換する部分も手書きします。

これをIllustratorで取り込んでパスにして、何回かなめらかにして模様ひとつひとつに色をつけていきます。地味にすごい楽しいです。淡々と模様描く人生を送りたいなっていつも思うほどです。 Illustratorで自動的にパス化すると、ときどき線がギザギザしてしまうので、画面をすみずみまで見てへんなギザギザがあるところを直して完成です。

出したデザイン案の中でも時間かけたやつでしたし、切り取る時にいろんな色が入って楽しいかなと思ったんですが、選ばれなかった。。 カラフルすぎる分、どこ切っても同じ感じの見栄えになるのがコンセプトと合わなかったのかなぁ。 選んでもらったのはこちらでした。

いや、こっちのほうが細胞の線画が分かる感じで使われるので、細胞アーティスト感が出てとてもありがたいと思っています! 切り取る楽しみがあるようにっていうことを考えてつくってましたが、選ばれるって難しいなって思ったのでした。

こちらのデザインでさっそく購入し、写真撮って送ってくれた方がいたので、追ってそちらもご紹介します! もしも買ってくださった方がいたら、noteでまとめてカスタマイズSWATCHコレクションとして紹介させていただきたいので、Twitterとかで呼びかけてもらえたらうれしいです!

↓ カスタマイズSWATCHの購入はこちらから!

合わせて読みたい  Swatch® 日本 – Swatch X You:デザインを選択して、スウォッチをクリエイティブに作ろう

海外渡航がなかなか難しい時期ですが、SWATCHが主催している上海のアーティスト・イン・レジデンスは、アトリエつき高級ホテルにゆったり滞在しながら制作できるのでなかなか最高です。

合わせて読みたい  上海でアトリエ付きホテルに無料滞在!SWATCH ART PEACE HOTELでのアーティスト・イン・レジデンスレポート

受かってしまえば参加時期を好きに選べるので、早めに応募して席キープし、落ち着いた時期を見計らって参加するのもいいかも。 どちらにしろ、2018年の段階で参加までに2年待ちとか言ってたので、倍率が高くなりまくる前に応募しておくのがいいかなーと思います。(私が応募したのは2016年の春でしたが、その頃はまだオープンから3年目だったんですね。2017年の段階でフランスではすごく有名になってるとフランス人アーティストが言ってました)

小説家や音楽家、ダンサーなども参加してるんですが、レアジャンルやレア国籍だともしかしたら受かりやすいかも(体感値でしかないですが)。個人的にはマンガ家さんとかぜひチャレンジしていただきたいです。 18人が同時に参加できるレジデンスですが、同じ時期に小説家が10人とかならないようにはしてると聞いたことがあります。小説家だとアトリエが華やかにならないので、ゲストが来た時にアトリエがにぎやかに見えるようにビジュアルアーティストがいつも多めです。

私が応募した時よりも倍率は絶対高くなっていると思うのですが、私が出した時にはSWATCHのデザインにしやすそうなパターン的な作品を多く画像提出した思い出があります。

↓ 私はこういう作品もつくってるんですが

↓ SWATCHの応募はこういうのをメイン画像にして出した感じ。

気になる方はぜひ、チャレンジしてみてください!
レジデンス先のインスタはこちら。滞在中の様子やアーティストのアトリエが見られるので気になる方はのぞいてみてください!

合わせて読みたい  Ouma SWATCHのデザインページはこちら

Oumaがもうちょっと有名になったら、すごく価値があがるかもしれません。(そうなりたい!)

ここまで読んでいただきありがとうございました!シェアしてくれる方も大歓迎ですよ!

合わせて読みたい  みじんこの旅を応援できるショップ OumaのArtSticker ギャラリータグボートのOumaページ


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みじんくん と みじこちゃん

「抱き枕になりたいよっ。」
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