セーブポイントっぽいデンマークのグルントヴィークス教会が美しすぎる
デンマークの首都コペンハーゲンに、グルントヴィークス教会(Grundtvigs Kirke)という教会があります。とても美しい教会なので、写真多めでご紹介です!
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続きを読む時計の針をきゅるきゅると数か月前まで戻し、デンマーク生活をプレイバック!デンマークでご馳走してもらった美味しいお寿司に調子に乗って、イチゴとサーモンの巻き寿司が食べられる権利を売りに出したところ、なんとご馳走してくれたのはお寿司屋さんでした^^
続きを読む2016年世界の幸福度ランキング1位のデンマーク(2017年は2位)。そんな幸福あふれる町に行ってみたいと思った方、貯金はしっかり貯めて行ってくださいね!幸福度も高いけど税金も高い!消費税は25%。日本人には関係ないけど、給与からは50%の税金が引かれるのがふつう(フランスも同じらしい)。所得が高ければそれはもっと上がる。それがデンマーク。日本で1000円くらいで食べられそうなランチも、デンマークでは軽く2500円レベルです。
そんな物価高のデンマークをなるべく安くアートスポット中心に楽しみたい!そんな人のための裏ワザをご紹介。
さほど大きな町ではないとはいえ、さすがは首都コペンハーゲン。中心部には歩ける範囲にお城や教会、ギャラリーや美術館がたくさん。見どころがかなり多いので、丁寧にまわると1週間では足りないかも?おススメシーズンはやはり夜が長い夏。22時近くになっても空が明るく、1日をじっくり楽しめます^^
続きを読む5年ほど愛用していたPentax K-30がデンマーク最北端の町、スケーエンで突然の故障。5月から10月までの約5ヶ月間の旅が始まったばかりでのカメラ故障はイタイ。しかし、果たして海外で一眼レフカメラの修理は可能なのか。困った時の対応策などをまとめました。
ちなみに結論からいうと、Pentax K-30の場合はスウェーデンに行かないと修理はできないとのことでした(2018年6月現在、コペンハーゲン中央駅からスウェーデンまでは電車で30分くらいです。修理先までは未調査)
デンマーク国内にある独立区域「クリスチャニア」。現地在住の人と「デンマークは世界一幸せな国だと聞いたよ」と話したら、「それはクリスチャニアじゃないか」という答えも返ってきたほど。町の壁は落書きだらけ。メインストリートでは「草」の販売も。はたしてクリスチャニアとは・・・!?
続きを読むヨーロッパでお寿司というとだいたいサーモン、海老、マグロ。なかなか他のネタをいただくことができません。まためいっぱい握られてシャリも固かったり。コペンハーゲンの中心部にあるレストラン、その名も「SUSHI SAIKO/寿司最高」ではバリエーションに富んだお寿司を存分に味わえます。気になる海外寿司メニューも合わせてご紹介!
続きを読む自然の美しさから多くのアーティストを魅了したというスケーエン。アーティスト村があったというスケーエンには当時の作品が見られる美術館も。北海とバルト海という2つの海がぶつかり、重なり合うような複雑な波が見られるのも魅力。今日はコペンハーゲンからスケーエンの行き方から現地での見どころまでをくわしくお伝えです!
※情報は2018年6月現在のものなので、詳しくは現地にお問い合わせください。
デンマーク、コペンハーゲンよりOumaです。7つめとなるアーティスト・イン・レジデンス、Danish Art Workshops。これまでのレジデンスの中では最も機材のそろったレジデンスになります。実は最初の応募では落選。2度目の応募でめでたく合格となりました。
今回のレポートでは各工房の様子と合格のコツをお届けです!
※レジデンスの情報は随時変更されるので、詳しい情報は公式サイトからご確認ください。