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手術痕のある抽象作品に対してボコボコに批評されたので内容を公開するよ

  • 12月 21 / 2018
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みじんこアート, みじん講義

手術痕のある抽象作品に対してボコボコに批評されたので内容を公開するよ

取り扱っていただいているギャラリータグボートの忘年会に行ってきました。アーティストやコレクター、ギャラリストなどアートラバーが集まる会。アーティストさんは地方からこの日のために来られてる方もいましたね。こういう時、私は一番、自分の作品についての率直な意見が聞きたい。それがいっぱいできてよかった^^ レジデンスに出す前はアートコンペにいろいろ出してそういうことをしていました。コンペって1次に受かると審査員に会えるんですよ。なので、そこでとことん意見を聞き出す。賞をもらえないってことはダメと判断されたってことなので、どこがダメと捉えられてるのかが分かる。そういう勉強のし方をしてきました。売り込んでムシされるだけより、意見が聞ける方が改善しやすいから。

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進化する生物

【ゾウリムシ第2世代】「細胞を生命の最小単位とする」「自己治癒力を備えているのが生物である」
生命について、人はさまざまな定義を構築してきた。私にとって生命の定義は「愛着」である。自身が愛着を感じる何かはすべて生命(生物体)であり、愛着を感じないものはヒトであっても生物ではない。

作品講評まとめ

ポジティブコメントもいただきましたが、作品を買わない人のポジティブコメントはだいたい社交辞令なので、ここではムシしましょう笑。

  • コラージュはうまく見えるからキライ
  • 抽象にしてもごちゃごちゃしすぎ
  • よくある作風なのでオリジナルをもっと追求すべき
  • 額があってない(シンプルな額のほうが合う。額で作品はぜんぜん変わる)
  • 背景がただの紙ではなく、テクスチャがあったほうがよいのでは。
  • Oumaさんの格闘する姿勢はリスペクトするけど、作品はぜんぜん好きじゃない

ギャラリストにしろ、コレクターにしろ、もちろんアーティストにしろ、自分の好きな作品ジャンルがあって、そこが基軸になっているのは、やっぱりおもしろかったですね。

ギャラリストでも「インスタレーションは分からない」って言いきるところとかね、正直な言葉で好きです。良し悪しを誰かの基準でなく、自分の基準で言える人が好きだし、そういう人の言葉を多く聞きたい。
私も写真や映像はあまり好きではなく、立体物が圧倒的に好きというのがあります。平面の見方は本当に難しいなと思うばかり。私は世界のギャラリーのメルマガに登録しているので、毎日のようにギャラリーからのメールで作品写真をずっと見ているのですが、ぶっちゃけ変わり映えしないw
新しさって何か。素材を変えるとかいう話でもないと思うんですよね。やっぱりコンセプトに沿ったアイデアが必要で。今日のおかげでいくつか新作案も思いついたので、また粛々と頑張ります^^

みじんこブログからOumaのことを知っててくださった方もいらっしゃってですね^^ もともと全然活躍してないのに、アート関連記事とか上げていいものか、とびくびくしながら始めたんですが、なんか足しにしてくれた人がいらしたようで。独学でアートを始める人にとって役立つものになってるなら、こんなに励みになることはないです^^
でもね、アートに限らず、チャレンジする人は増えてほしいんです。そういう社会に暮らしたいから。これから始めようっていう人たちにとって役立つのは具体的な意見。ぶっちゃけ批評なんですよね。ほんわか褒められるよりも、現代アートを見慣れている人たちのいろんな意見に触れまくった方がいい。これらの記事を通じて、真摯にやりたい誰かの作品見直しに繋がり、チャンスをつかむ人が増えてくれたら嬉しい、ほんとよ。

ちなみに、私の最後の作品は「Ouma」という名前です。これをコピーライトフリーにして、人類共通の財産にしたい。今は、人生を賭けて「Ouma」という名前を育てています。

合わせて読みたい  みじんこ漫画で分かりそうになる現代アート 現代アーティストになりたい人のための~初心者の第一歩から海外展開まで役立ち記事まとめ


みじんこは、読まれてたよ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「知られてたよ!」
「嬉しいよー」

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