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海外のアーティスト・イン・レジデンスに参加する前に聞いたほうがいい5つのこと

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海外のアーティスト・イン・レジデンスに参加する前に聞いたほうがいい5つのこと

こんにちは!アーティスト・イン・レジデンスマニアのOumaです。2016年にバルセロナのレジデンスに初めて参加して以来、2019年までの間に合計12か所、9か国のレジデンスに参加しています。基本的に滞在費は無料であること、かかっても電気・水道代くらいのところに応募しているんですが、条件の良いところでは渡航費や月の給与が出るところもあります。
海外のレジデンスに参加するときに、地味に確認しておいたほうがいいことがあるので、今日はそれをまとめました。

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1)空港への送迎があるか

航空券は基本的に自分で取るのですが、事前に確認したほうがいいことは「空港送迎があるか」
ない場合には、手荷物をもって現地に向かう必要があるので、合わせて「何時に着く必要があるか」「土日に着いても対応可能か」を確認したほうがいいです。上海SWATCHのように24時間やっているホテルの場合は深夜到着でも大丈夫なんですが(そもそも、航空券もSWATCHが取ってくれる)、基本的には平日の営業時間内に着けるように飛行機を取っておかないと「その時間は閉まってるから別の日に来てくださーい」と言われてしまいます。航空券を取った後にこれを言われてしまうと、近隣の宿を探す必要があるし、移動の手間がかかるので、事前確認は必須ですね。基本的に平日の日中に現地に着くようにアレンジできるとベスト。
航空券は3か月前に取るのが一番安いので、早めに手配するといいです。LCCの場合は事前に追加料金を払っておくと、預け荷物の重量や個数をアップできるサービスもあるので、自分の企画に合わせて調整しましょう。

2)現地のインターネット環境

日本じゃない限り、だいたいのレジデンス先はWifi対応しています。そしてちゃんと早い。動画も見られるくらいなので通常は問題ないです。ただ、中国に限り、VPNの設定が必要なので、そこは事前に設定しておきましょう。国立公園内のレジデンスとか、かなりの荒野にあるとかの場合に限り、運転免許必須、Wifiない、などの条件があることがありますが、そういった場合でない限りはだいたいWifi対応しています。でもWifiはないとなかなか死ぬので、これも一言聞いておくと安心かも。

3)アーティスト名がある場合

Oumaのように本名ではなくアーティスト名で活動している場合には、事前にアーティスト名を使ってもらうように念を押しておく必要があります。主に韓国のレジデンスなんですが、韓国のレジデンスって参加アーティストの書かれたバナーとか印刷物とか、やたら作ってくれるんですよね。2019年5月現在参加しているTEMIでは名刺もつくってくれました。でも全部本名。。私は応募資料やCVにもアーティスト名を書いて出していますが、アーティスト名って無視されがちです。ほかの国ではアーティスト名対応してくれるんですが、韓国は助成金が出るプログラムが多いせいか、言わないと何もかもが本名になりがちです。合格の連絡をもらうと同時に言っておくといいです。ヨーロッパなんかでは、最初からアーティスト名表記してくれるとこが多いですね。

4)布団があるか

布団がないレジデンスなんかあるんだ!ってことでびっくりするんですが、フィンランドのトゥルクでシーツやタオルカバーなどを用意するように言われたことがあるのと、韓国のTEMIでは布団一式がないので全部もってくるように言われたことがあります。トゥルクの時には最終的にレジデンス先が購入して準備してくれていましたが、韓国では布団そのものがないので寝袋を持参です。あんまり実例はないですけど、荷物がかさばって地味に堪えるので事前に聞いておくといいかなと。

5)画材費用が出るところは現地で買う

韓国のレジデンスって画材代の補助が出ることが多いんですよね。本音を言えば、その半分を渡航費助成にしてほしいとこなんですが。ただ、韓国国内での買い物に限るので(ネットで購入も可能)、持ち帰り荷物などを考えた時に、画材はなるべく現地で買うのがいいかなと思います。どうしてもこれじゃないと、というものでない限り、なるべく現地調達がいいかなと。現在の私が持ってきすぎた!と後悔しているので、これを添えておきます。使い切っちゃう人はいいと思うんですけどね^^参考までに。

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みじんこは、レジデンスが好きだよ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「いろんなところに行けていいよっ。」
「楽しいよー」

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