忘れられることを望んだ芸術家~岡本太郎から作品の拡張性について考える

良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今回は岡本太郎さんの「美しく怒れ」から、「分からない」のは型があるからではないか、という言葉をご紹介。それと作品の拡張性について考えてみました。

メディアアーティスト・落合陽一の世界「質量への憧憬 ~前計算機自然のパースペクティブ~」から釘その他について考察する

落合陽一さんのアーティストとしての側面、展覧会はずっと見てみたいと思っていたのですが、この度、ついに実現。展覧会の感想と共に、最も気になった「釘」について、さらに解像度と自然について考えてみました。

マルセル・デュシャンの「便器」が芸術における「ゼロの発見」である理由

ポコラート全国公募vol.8、形にならない表現部門の受賞作品、山岸玄武さんの「デュシャンの泉100年」の講演を聞きに行ってきたので、そちらをまとめました。現代アートという分かりにくいものを扱っているにも関わらず、講演は非常に分かりやすく、分からないものを楽しめる秘訣にあふれてましたよ^^

ドラマ「重版出来」から考える出版事情~電子か紙か、作家を応援するためにできることを考える

中学生の時には編集者になりたかったのになぜか獣医になっている私。ドラマにあるように、好きな作家の作品の最初の読者になれるというのが憧れそのものでした。編集部を舞台にしたドラマ、「重版出来」では、本にまつわるいろんなエピソードを知ることができます。おススメ^^

薬物依存のシャーロック・ホームズが女医のワトソンと一緒にニューヨークで事件解決してるドラマから考えるキャラクターについて

ホームズ&ワトソン in NY、というタイトルに惹かれて見始めちゃったAmazonプライムのドラマシリーズ。事件自体も意外性が盛りだくさんで、作りつくされてそうなミステリーでこれだけおもしろくできることに戦慄を覚えます。そんなわけでおススメ^^