ステータスとしての患者さんと病気というアート要素を含んだ作品をつくりたい
もっと病院とか医療とかに踏み込んだ作品をつくりたいなぁというのはずっと思ってるんですが、病院という環境自体はとてもセンシティブなので、もっと自分に実力だったりいろんな経験だったりがないといけないだろうなというのも思っています。今日は未来のためのメモ。
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続きを読む物語から現実世界を変えていく、「宇宙兄弟」から生まれた「せりか基金」という医療支援ファンドがあります。ALSの治療研究を行う研究者さんたちを支援するファンドですが、こちらに月額支援する用のアート作品を「みじんこショップ」に追加しましたよ!
続きを読む確かに、アーティストって収入は不安定なんだけど、「貧乏だから支援してください」っていう推し方とか、「貧乏の中がんばってる」みたいに紹介されるのは、あんまりよくないんじゃないかと思っています。
続きを読む2018年にRockbund Art Museum(RAM)で行われた展覧会「Walking On The Fade Out Lines」。Rockbundってなんかバンドっぽい名前なんですが、上海にある現代アートの美術館としてはかなり有名で質も高いので、上海に行かれる際にはぜひ訪れてもらいたいです!
続きを読む2017年の年末から上海のSWATCHアートピースホテルというアーティスト・イン・レジデンスに参加していたのですが、その時にホテル内で行われていた展覧会「LIGHT UP Therapy Resort」をご紹介です。
続きを読む最近、物語と社会についてずっと考えています。そんな時、Akinori Towmaさんというニューヨーク在住のアーティストさんの作品がタイムラインに上がってきまして、おお、なんて物語なんだ、、!ととても学びが多かったので、ご紹介させていただきます。
続きを読む「社会治療」という概念を現代アート作品に落とし込むにはどうしたらいいかなーというのを考えています。今日はそんなはなし。
続きを読む海外のおうちをいろいろお邪魔してると、みんなアートを飾るのが上手!って思うんですよね。なにも飾られてないおうちってほとんどなくて、ファッションを楽しむみたいにおうちを着飾ってる。いつもいる場所だから、自分にとって心地よい空間でありたい。今回は素敵なアートの飾り方特集です。
続きを読む2017年にフィンランド・マンッタのSerlachius Museumで行われたJiri Gellerの回顧展Fuck The Worldの回顧記事です。
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