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ホスピタルアートから考える癒しになるアート~病にまつわる概念を変えることについて

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ホスピタルアートから考える癒しになるアート~病にまつわる概念を変えることについて

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ヒーリングアートとは

ホスピタルアートとかヒーリングアート、アートセラピー、臨床美術などはすでにあるのですが、調べて見ると大学でもそういう領域があるみたいですね。女子美のヒーリング表現領域についてざっくりまとめてみました。詳しくは参考リンクからどうぞ。

参考リンク  女子美術大学ヒーリング表現領域

これらの活動も本当に素晴らしいのですが、私個人的には、自分がやる仕事ではないな、という気がしています。私はもっと、概念を変えたいんですね、病院や病気、死というものについての概念。寄藤文平さんの著作で「死にカタログ」というのがあるのですが、これによると死の概念は地域によって違いがあります。死ぬと隣の島に移って同じ生活をするとか、いなかったことになるとか、最も多いのが死んだらあの世に、という考え方ですが、それだけではありません。
自分が探求している「癒し」を実現するには社会環境を変える必要がある。自分たちが当たり前にもっている概念、イメージを変えていくこと。ここに私は一番興味をもっています。それこそまさに、アート作品を薬の代わりに処方するような。ボディトーク的に病変の声を聞き、病変自体に治療方法を選ばせてもいいかもしれない。そんなことを考えています^^
ホスピタルアートはもちろん、素敵な試みだと思ってますよ!

病院の概念を変えられないか、私が求める根本的な癒しは、そういうところにあると考えています。

死にカタログ
寄藤 文平
大和書房
販売価格 ¥5,401(2018年12月24日15時2分時点の価格)

合わせて読みたい  みじんこ漫画で分かりそうになる現代アート1 現代アーティストになりたい人のための~初心者の第一歩から海外展開まで役立ち記事まとめ


みじんこは、病院が好きだよ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「病気も好きだよ!」
「がんはカッコいいよ」

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