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韓国釜山のアーティストのアトリエ開放イベント~日本人好きって言ってもらえた話

  • 10月 31 / 2019
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みじんこアート

韓国釜山のアーティストのアトリエ開放イベント~日本人好きって言ってもらえた話

みじんこ記事のスポンサードをありがとうございます!今日はレジデンスのイベントの様子とイベント時の反省点などをお届けです。
※英語だとアトリエのことを「スタジオ」と呼ぶので、この記事内でスタジオって書いてるのもアトリエのことです。(日本に合わせてなるべくアトリエと書くようにしてるのですが、よく間違えちゃうので、スタジオって書かれてあった場合はアトリエのことだと思ってください)

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100人が来場する大型イベント

Hongti Art Centerでのオープンイベントは、金曜・土曜の2日間だったのですが、毎年100人くらいが来場するイベントのようです。ふだんの人の少なさや、周囲が市街地ではないことなどを考えると、けっこう人来るなぁとびっくりしています。アーティストそれぞれがアトリエを開放し、アトリエ内でミニ展示+ワークショップをやることになっています。

アーティストさんたち、それぞれけっこうちゃんと展示してましたね。私はメインワークが展示室にあったこともあり、写真のみなので。。というか、もともと「アトリエ開放してワークショップやってくれ」とだけ言われてたから、そこそこちゃんと展示しないといけないのを割と直前に聞いた感じでした。自分の作品はもともと体験型作品が多く、ワークショップ的なものが多いので、自分は展示室にいて展示室の作品を管理しつつ、アトリエはただ開けておくだけにしておこうと思ってたんですね。
ただ、この2日間はアトリエにいないといけないらしく。。

そこらへんの意志疎通がうまくいってなかった原因として、「オープンスタジオ」っていうものの定義が同じ韓国のレジデンスのTEMI(デジョンのレジデンス)とはだいぶ違っていて、TEMIでも個展中にオープンスタジオしてるんですが、ワークショップをする必要はなく、ただミニ展示するのみだったんですよね。だから今回も、事前に「個展期間中なので全体展示の一環としてやりますー」と伝えていたのですが、それじゃダメみたいで。オープンスタジオはオープンスタジオとして1つの企画、個展は個展として1つの企画、って感じでやらないといけないみたいでした。Hongtiレジデンスの「オープンスタジオ」の時には、レジデンス全体としてやる+ワークショッププログラムも多いので、人がいっぱい来るんですよね。TEMIの時は自分だけのオープンスタジオ(1日だけ5時間くらい)でワークショップ付きなわけでもなかったので、ぶっちゃけアトリエのほうには、ほぼ人は来ませんでした。

そんなだったのと、正直、個展期間中なので、オープンスタジオも展示の一部扱いにしちゃったほうが分かりやすいし、いいかなと思ったのですが、企画含めて完全別扱いでないとダメだったようで(たぶん、予算のいろいろがあるのかなと)、なかなか理解し合うのが大変でした。

そんなわけで、ふだんは「アトリエ」にいて、ちょっと人がはけた隙に展示室がどうなってるか見に行くんですが、、金曜はともかく、土曜日はカオスになってたので、なかなか学ぶとこが多かったです。

自分でも初の試みでしたが、このくらいの規模で一回やれてよかったです。具体的には、
・あんまり補充しなくていいようにお菓子をもともと大量に出しておいたら消費が早かった(ちょっとしか残ってないとちょっとしか使わないものです)。 ・薬包紙を使う人が誰もいない(包まれたサンプルを用意すべきでした)
・量る人が誰もいない(天秤じゃないなら、デジタル量りはなくてよかった)
・熱で封を閉じるやつの電池があっという間になくなってた(初めて使うのでどのくらいもつか分からなかった)
・そもそも子どもが小さい袋に自分で入れてパックするのが大変
・こぼれたお菓子が展示室に散りまくってる(個包装のお菓子を多めにすべきだったか)
・子どもでも袋詰めしやすいように、小さめのOPP袋を用意すべきだった。
・手袋、コップ、小皿はこんなにいらなかった(経費削減しよ!)。
・スプーンはプラスチックではなく金属ので洗いながら使ったほうがエコだった(経費削減にもなる!)。

手の空いた隙に見に行くと、破られたお菓子の袋が散らかってたり、テーブルがお菓子のカスで汚れてたり、お皿が空っぽになりまくってたりで、アトリエでワークショップ、展示室で片付け、をバタバタ繰り返しまくってました。ワークショップの時はテンあげな感じで「超すごいー!」ってずっと喜びつつ褒めまくりつつやってたので、2日間終わった時にはほんとヘットヘトで。ただ、当初はみんな参加してくれるかな、次に来た人のためにお薬置いてってくれるかな、とハラハラしてたので、たくさんのお薬が作成されて残っていく様子には本当にホッと、ありがたいと思いました。反省を生かし、次はもっと発展させながらやっていこうと思います。今回、韓国でやれて本当に良かったです^^

他に、オープンスタジオではパソコンのプログラムを教えるイベントとかやってたみたいで。数千円するキットとランチがついてタダで勉強できる1日講習だったみたいなので、けっこういいですよね。ほかに、アートトークみたいなのも割と有名な先生を呼んで行われてたみたいです(議題とか分からないですがw)。今いるアーティストさんもすごくいい作品をつくる作家さんばかりなので、質も高くよいイベントだったなぁと思っています。

あと、嬉しかったのは、オープンスタジオの時に「日本人ですか?」「日本好きです」「日本で勉強してました」「日本語話せます」など何人かに声をかけてもらえたところ。釜山は日本に近いこともあるせいか、日本語話せる人もすごく多く、日本語が書かれているお店もすごく多いのです。町中の雰囲気はデジョンより日本ウェルカム感が強くて。日韓関係がどうなってるのか、細かく追わなくなってしまいましたが、こうして言葉で伝えてもらえるって嬉しいな、ありがたいなって思います^^
みじんこ記事のスポンサード、ありがとうございました!みじんこの活動を応援してくださる方はぜひ、みじんこショップからなんかオーダーしてくださると嬉しいです!

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みじんこ、大満足だよっ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「働いたよー!」
「ヘトヘトしたよ」

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