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韓国の高校生とぶっちゃけトーク~日本についてどう考えているの編

  • 7月 14 / 2019
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韓国の高校生とぶっちゃけトーク~日本についてどう考えているの編

それでは先日のワークショップの時に高校生に聞いた質問の和訳を公開、日本について編です。翻訳協力してくれた韓国人の先生、ありがとうございます!(日本語が話せる先生に訳してもらいましたが、それほど時間がなかったので、不完全翻訳の可能性もあります、ご注意ください)

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2019年7月10日に韓国大田(テジョン)で行ったアートのワークショップで韓国人の高校生たちに日本についてどう思ってるか、正直な気持ちを教えてもらいました!参加してくれた高校生たちに改めて感謝!감사합니다
なかなかに辛辣な意見なので、最初に一言添えておくと、翻訳してくれた先生としては「自分も日本が悪いという考えがあったが、(実際に日本で暮らしたり)海外に出ることで変わった。凝り固まった考えをしているのは危険」という意見でした。

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日本についてどう思うか

先生からの補足ですが、日本はディズニーランドがあったり、優れたアニメがあったり、高校生が日本について「遊び天国」と言ってるのは、そのあたりのエンターテイメントの充実を素晴らしいと思ってるからとのこと。

一部の人たちをのぞいて、ほとんど優しい人たちです。我が国から見て並ぶべき先進国です。独島(竹島)は日本の領土だと意地を張りすぎる。独島(竹島)は韓国の領土です。

我が国と日本は政治的にはよくない関係ですが、旅行に行ったときに感じたのは、日本の方は本当に優しく、素朴に生きているようでした。政治家と少しの人のために日本の人たちが全て悪く言われるのはダメだと思う。しかし、日本の方も慰安婦問題と独島(竹島)など、韓国と日本の衝突を解決するためにもっと努力すべき。互いに悪いことなくいい関係になって欲しいし、今、韓国で始まっている不買運動を解決してほしい。(日本の製品を買わないことに意味があるのだろうか)

1.悪いものたち。優しさもなく、罪を謝罪できないバカな人たち。歴史も嘘をついて、自分の利益を考えるずるい人たち。
2.意地を張って腹立たせる国。(お金を出すということが過ちを認めることになるため)お金を出さずに問題解決しようと考える人たち。人の辛い歴史を否定する。昔、お金で全部解決したと考える卑劣な人たち。竹島は韓国のもの。バカな者たち。

1.卑劣
2.独島(竹島)は韓国のものなのに、独島(竹島)を自分のものだと意地を張るバカな者
3.自分の利益だけ考えるやつ
4.文化の差を理解していない

1.日本に対して悪い考えを持っている
2.悪い人たち。自分のことだけを考えている。昔、私たちを攻めた時に、私たちの立場を考えてくれなかったから好きじゃない。
3.遊び天国

自然災害を防いでくれる国(位置関係的に、日本があると自然災害が韓国まで来ないと考えているよう)

日本が好き。ただ、独島(竹島)は私のものだ。

日本大好き。日本文化・アニメが好き。礼儀正しい国。道にごみ一つないきれいな国。景色がきれいなところも多い。日本政府は大キライ。韓国の政府よりもキライ。靖国神社参拝も犬のようだ。昔のことはあまり話したくないけど、靖国参拝は韓国侮辱に見える。結論、日本は政府をのぞいては全部好き。独島(竹島)問題ははっきりしましょう。私は韓国人。Good Japan

日本は自分がやったことを謝らなくて、お金の話でコトが済むと考えているのが好きじゃない。一部の人々の考えだということは知っているが、日本のやり方があまり好きじゃない。ドイツのように謝って自分の罪を認定すべき。
英訳(Ouma)日本は自分の悪い行いを世界中に言っていると思う。私は悪い行いを認めない日本人が嫌いです。

このアンケートと共に、展覧会では日本の人たちに買ってもらったリンゴを無料配布します。私は日本人だけど、私自身は韓国に悪いことは何もしてないんですよね。このアンケートは私に向けられたものではなく、日本に向けられたものだけど、私の個展です。「歴史を知らない民族に未来はない」というのは、韓国ではよく言われることらしいのです。私はリンゴを配布しながら、プロジェクトのお礼文では「歴史の正しさを追求するよりも賞賛しあうほうが大事」と主張します。個展に訪れた人たちにもいろんな意見を聞いてみたいと思いますよ!

今回のワークショップを通じて感じたのは、両国の関係改善のために歴史認識の一致は本当に必要なのだろうか、ということです。 私は、正しい歴史認識をしなければ、いい関係は築けないと考えていました。 しかし、正しいとは何でしょう。 歴史に対してさまざまな意見や解釈があり、専門家でない私には、何が正しいのかわかりません。 また、どれかが正しい、と決まったとして、それは両国を幸福にするでしょうか。
 友好関係に必要なことは、もっとシンプルなのではないでしょうか。 つまり、「韓国(日本)と仲良くしたいかどうか」です。 私は韓国と仲良くしたい。

最後に、ワークショップのあとで「ありがとうございました!」と日本語で言ってくれた高校生がいたことを紹介しておきますよ。なんかこの記事をアップした後にリンゴ贈りたいとか言っても、共感してくれる人がぜんぜんいなさそうなんですが(涙)、リンゴを一緒に贈ってくれる人、募集中です!
反日教育はあるかもしれないし、私自身だって嫌韓洗脳されてるかもしれません。日本のニュースだって十分、煽り意見や客観的事実でない「知識人」の主観意見とかあるわけだからね。じゃあでも、周りに影響されて一定の考えを信じてしまったとして、信じてしまった本人に罪があるのか。私自身も考え、意見交換していくことが大事なのかなと。それを心から実感できただけで、私にとっては非常に意義のあるワークショップでした。私はまだしばらく韓国にいるし、9月からはプサンに滞在予定なので、長期の韓国滞在の間に、いろんな人に話を聞き、あるいは疑問をぶつけてみようと思ってますよ!
ワークショップの流れについては私自身も反省点が多くありますし(日韓の友好にどこまで寄与できたかという点で)、展覧会ではもっとポジティブな日本・韓国に対する話を聞きとるので、そちらも追ってご紹介していきます!

とりま、見るだけでも!  韓国大田(テジョン)での個展でリンゴを配る作品を作りたいのでリンゴを買ってほしい!


みじんこは、仲良くしたいよ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「仲良くしたいよっ!」
「したいよー」

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