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姫姉さまより魅力的なキャラクターを描きたい人のための「キャラクター」小説の書き方

  • 1月 04 / 2019
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みじんこレビュー, みじんこ漫画

姫姉さまより魅力的なキャラクターを描きたい人のための「キャラクター」小説の書き方

良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。昔読んだ本なので、正確なタイトルを忘れてしまったのですが、魅力的なキャラクター、キャラクター小説の書き方の本のまとめです^^

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キャラクター小説における欠点

①オリジナリティに欠く
②構成が破綻している →プロットを練らないまま書き始めたために、作品の前後半で同じキャラクターの性格が全く違うなど。
③描写と説明の区別ができていない。→「冷酷で非情なキャラクター」を「彼は冷酷で非情だ」と表現してはいけないというキャラクター表現上の問題。
④設定への考察が足りない。
⑤よくあるキャラクターを安易に使う。
⑥世界観とキャラクターが合っていない。

キャラクターについての注意点

①キャラクターの作り方
②キャラクターの動かし方

キャラクター作りの方程式

①元ネタのキャラクターを一度、抽象化する。
キャラクターの名前、年齢、性別、存在する世界観をとっぱらい、「頭がスケルトンの男」「7つの顔を持つ探偵」などにする。
②Y=f(x)
Yは具体的なキャラクター。(例:ドラえもん)
fはキャラクターの抽象化されたコンセプト。(例:猫型ロボット)
(x)=は抽象的なコンセプトを具体化する要素(例:どら焼き好きで未来から来たロボット)

オリジナリティのある作品を作るにあたって、どれだけの(x)を自分たちが思いつくかが勝負となる。うまい作品は、主人公の外見的、身体的な特徴(多重人格や全身が人工身体など)が、その主人公のその後の行動、つまり「物語」に自然に結びついている。物語とキャラクターがかみ合わないのは、そもそもキャラクターの設定から物語が論理的に導き出されていないため。たとえば「左右の目の色が違う」という設定が、これから展開していくドラマに不可分に結びついているかがポイント。右目、右半身が不死身→右側を敵に向けて戦う。など


みじんこは、世界を滅ぼしちゃうよ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「世界で最も邪悪だよっ!」
「風の谷に住んでるよー」

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