『蟲師』のモデルになった世界遺産の白川郷と相倉合掌造り集落のはなし
けっこう昔のおはなしなのですが、『蟲師』というマンガに出てくる白川郷周辺に行ったときの話です。この頃はけっこうまじめに働いていたので、仕事しかしてない感がハンパなかったのですが、自分の人生なんだからやりたいことはちゃんとしないと!と思い立ち、前から行きたかったところに意識的に行くようにした時期でもありました。
続きをよむけっこう昔のおはなしなのですが、『蟲師』というマンガに出てくる白川郷周辺に行ったときの話です。この頃はけっこうまじめに働いていたので、仕事しかしてない感がハンパなかったのですが、自分の人生なんだからやりたいことはちゃんとしないと!と思い立ち、前から行きたかったところに意識的に行くようにした時期でもありました。
続きをよむ人生で3回くらいしか額を買ったことがないOuma。作品をうまいこと重ねて飾れないかと考えている編です。
続きをよむ人生で3回くらいしか額を買ったことがないOuma。試行錯誤しながら額と仲良くなろうとしてますよ。今回の課題は展覧会に出す用の葉っぱ作品の装丁。前回の標本箱ではたくさん買った挙句に失敗してしまい、「箱、どうしよー」と白目になってるところです。
続きをよむ実は人生で3回くらいしか額を買ったことがなく、もらいものや額を使わない作品、そもそも巨大物ばっかりつくっていることもあるんですが…。本音を言うなら「額、高いんだもん!」。
もともと高額で売れてないのに、きっちり額装して売れてなかったら、赤字が積み上がり、そもそも制作活動自体が行き詰まっちゃうよ!っていう話なんですよね。しかし、そろそろ額のことも学ばなければ、ということで、この機会にいろいろ試行錯誤してみました。
高校くらいの時に「黒海」って習ってから、ずっと行きたいなぁって思ってたので、叶った時はうれしかった。なんか黒い海って名前がかっこよくないですか?今日はロシアのソチ側からの黒海の見栄えをご紹介です。
続きをよむロシア・サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館に行ったことがある人は、過剰装飾にお疲れになったこともあるかもしれませんが笑。むかしの貴族の生活をちょっと体験してみたい、っていう興味もありますよね。その興味を叶えてくれるのがここ、モスクワのレストラン「トゥーランドット」です。
続きをよむ2015年の冬のおはなしです。この頃、自分のアート活動をどうやって広げていこうかいろいろ試行錯誤しているところでした。2013年からやってるプロジェクトで世界中の人々からアート作品を集めるSORAプロジェクトというのをやってるんですが、日本中のアールブリュット美術館に「展示機会もらえないですかー」ってメールをしてた頃のお話です。
続きをよむ今日もゆる記事なんですがフィリピン3泊くらいの旅のご紹介です。この頃、まだ海外にぜんぜん慣れてなかったので、ツアー会社を使いつつフィリピンに住んでた友達に会いに行ったんでした。行ったのはフィリピンの観光地、セブ島です。
続きをよむ受けてきたけどくわしく忘れちゃったよシリーズ(シリーズ化はしてない)。上海薬膳料理編です。1日講習で1万円前後だったと思うのですが、日本語で受けられる薬膳講習はとても楽しいです。今日はそのおはなし。
続きをよむ上海のあるお寺では毎週土曜日(たぶん)に中古本マーケットが開催されてるんですね。今日はそのあたりの写真をお届けです!
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