【5秒で読める】北フランスのベルクでアザラシのごろごろを見て癒されよう
唐突に過去に戻って北フランスのおはなし。ベルクという町に連れてってもらって野生のアザラシがゴロゴロしてるのを見たよっていうやつです。
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続きをよむ「はたらく細胞」いいですよね。細胞アーティストと名乗り続けていたら、「はたらく細胞」大ヒットのおこぼれにあずかれて、取材がきたことがありました。細胞、ありがたし。
続きをよむユミコチバアソシエイツで書家で現代アーティストの山本尚志さんの個展が開催中です。こちら「書家・山本尚志個展「入口と出口とフタと底」を読み解く~画面と空間編」の記事の続きで言語編を短めに。
続きをよむユミコチバアソシエイツで書家で現代アーティストの山本尚志さんの個展が始まりましたね!私は書家ではないので、書というものには興味がないんですね。書という文脈から作品を見る気もないのですが(自分と関わりがなさすぎるため)、言語芸術として見た時に、「言葉」っていうのはおもしろいなぁと感じています。
言葉は概念を指すもので、それってけっこう生命観に通じるモノがあるなと今は考えているところです。
書くこともマンガも好きなみじんこ。どこにいても自分のペースでほんのりお仕事できるのいいなーってことで、2019年の8月から、アルというマンガサイトでライターやってるんですね。最初から「記事を書くぞ!」ってつもりで読むと、おもしろい部分を探しながら読むので内容もしっかり記憶されていい感じ^^
「アル」はオンラインサロンがあるのですが、みじんこはそれにも入っておりまして、その忘年会に参加してまいりました。
ありがたいことにちょうど帰国中のタイミングだったので、「天作会」という展覧会を見に行ってきました。2011年に美術批評家の海上雅臣さんの勧めで初めて見に来たのがきっかけで、当時、「テンカー」って書いてある作品が廊下に並んでたり、ラ・ラ・ラ・ラ・ラ みたいな作品が並んでいるのを見て、目がゴマになったのをよく覚えています。海上さんと書家の山本さんが対談してたのを「わからなさみ」って思いながら聞いてたことをよく覚えていて、じんわりします。
続きをよむ2018年に韓国ウルサンのMOHAというアーティストインレジデンスに参加したのですが、ビエンナーレがやっていたグアンジュや古都・ギオンジュなどあちこちに連れてってもらいました。おいしいごはん料理と一緒においしい気持ちをマンガのコマで表してみました!
続きをよむアーティスト・イン・レジデンスに参加中の展覧会のいいところは「売ることを考えなくていいこと」ですが、アーティストとして活動をつづけるためには売ることを考えなくてはいけないわけで。日本だと昨年11月のSwatchビル、ニコラスGハイエックセンター以来の展覧会に出展しますよ!
続きをよむ良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は『残酷すぎる成功法則』を読みつつ、自分自身の振り返りをしてみました。あまり人の役には立たない自分の生活振り返りの記録です。
続きをよむ次に読むマンガを探せるサイト「アル」でマンガのコマを使ったブログ記事投稿コンテストをやっています(12/15まで)。みじんこも早速やってみます!
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