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最近のみじんこの活動

  • 3月 31 / 2019
  • モノを供養する日本文化~アートを供養するアート作品をつくれるか考える はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじん講義

モノを供養する日本文化~アートを供養するアート作品をつくれるか考える

「2月8日に日本は針の供養をするんでしょ?」ってイタリア人に聞かれて動揺しているOumaです。調べてみたら針供養って本当にあるみたいですね!

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  • 3月 30 / 2019
  • ギャラリーでの展覧会におけるキュレーターの役割ってなんなん?って聞いてみた はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじん講義

ギャラリーでの展覧会におけるキュレーターの役割ってなんなん?って聞いてみた

現在、上海で開催中の林景秋とOumaの展覧会「INFINITE REPETITION / 无限循环」。こちらにはアメリカ人のPeter Haganさんという方がキュレーターとして参加しています。展覧会自体の解説記事も書いてくださったんですが、美術館での展覧会でなく、ギャラリーでの展覧会にキュレーターさんが入るってどういことなんでしょう。ぶっちゃけ何しているのか分からなかったので、聞いてみました。

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  • 3月 30 / 2019
  • エストニアの小学校でアートプロジェクトSORA実施のご報告 はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじんこの活動, みじんこ企画実績, みじんこ体験

エストニアの小学校でアートプロジェクトSORA実施のご報告

このプロジェクトのおかげで、現地の学校や施設、地元のイベントなんかに参加できるのは本当に楽しい。地元の人を説得し、プロジェクト開催しやすくなったのも、これまで参加してくれた人たちのおかげ。写真持ち歩いて各地で見せてますよ。今日はプロジェクトの様子と学校内の様子をご紹介。

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  • 3月 28 / 2019
  • エストニアの小学校で草間彌生がアートの授業の題材になってた話 はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじんこの活動, みじんこ体験

エストニアの小学校で草間彌生がアートの授業の題材になってた話

エストニア南部の村、Mooste。2019年春にこちらのMooste Mõisakoolという学校におじゃましたので、校内の様子をご紹介です。廊下に絵が飾られてあって、アートの授業っぽいなーと思っていたら、なんと草間彌生発見!こんなに日本から遠く離れた場所で、日本人アーティストが授業の課題になってたのかーと思うとすごく誇らしい!世界のKusamaや!

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  • 3月 28 / 2019
  • エストニアの小学生は日本に対してどんなイメージをもっているのか聞いてみた はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじんこの活動, みじんこ体験

エストニアの小学生は日本に対してどんなイメージをもっているのか聞いてみた

エストニアからこんにちは!ライフワークになってるアートプロジェクトSORAのワークショップをエストニア南部の小学校で行ってきました。絵を描いてもらう前に、日本のことを知ってるかどうかを聞いてみましたよ。

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  • 3月 27 / 2019
  • みじんこ、エストニアで観光写真を撮影したがるプロジェクトやってるよ! はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじんこ企画実績, みじんこ漫画, 世界のおもキカ!

みじんこ、エストニアで観光写真を撮影したがるプロジェクトやってるよ!

みじんこ需要が急速に高まる昨今、みじんこが生息する池の前に「一目みじんこを見たい」と行列ができ、社会問題にまで発展しています。
そんなみなさまの声に応えるため、ではなく、みじんこが思い出写真を撮りたいと騒ぐので、エストニアでの観光写真撮影のためにpolcaをスタートしてみました。

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  • 3月 26 / 2019
  • 「生き物」として認識するために2つの丸の存在が大きいという話 はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじんこ体験

「生き物」として認識するために2つの丸の存在が大きいという話

たった数週間なのに、一気に雪が溶け、青空が広がり、世界に色が出てきました。着いたばかりの頃は曇り空ばかりで世界がなんかグレーだったんですけど。フィンランド北部出身のアーティストさんが、春になって光が現れる瞬間が本当に特別だった、と言っていたことがあるんですが、「光」に人が希望を感じたくなるのが分かる気がします。今日は生物についてのお話。

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  • 3月 26 / 2019
  • がん細胞へのインタビュー~がんの存在意義とは何かを問答する はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじんこ体験, みじん講義

がん細胞へのインタビュー~がんの存在意義とは何かを問答する

もともと臨床獣医師時代は細胞診という「できもの」に針を刺して細胞を調べるのが大好きだったOuma。大学時代の研究室は解剖学で、卒論は脳細胞関連でした。組織学というのは細胞を染色して調べるのが基本なので、色彩的にも形状的にも大好きなジャンルだったんですね。ちなみに脳と肝臓は染色方法のバリエーションもあり、形状的にも美麗な組織の一つです。おススメ。
今日はがん細胞をゲストにお呼びし、ふだん、どんな思いで生活していらっしゃるのかなどについて伺ってみました。

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  • 3月 25 / 2019
  • ヒトはどこまで自分の真実に忠実に生きられるのか~「君たちはどう生きるのか」からの問い はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじんこレビュー

ヒトはどこまで自分の真実に忠実に生きられるのか~「君たちはどう生きるのか」からの問い

良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今回はベストセラー「君たちはどう生きるか」から、自分が惹かれるものの意味について考えてみました。

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