ルーマニアバスの車窓から~アーティスティックな形の教会写真集
キリスト教の中でもルーマニア正教の占める割合が87%というルーマニア。正教会は英語で「オーソドックス・チャーチ(Orthodox Church)」と言いますが、現地の発音だと「オルトドクス・チャーチ」と聞こえます。
オーソドックス、つまり伝統的な教会が多いというルーマニア。空港から町への移動の際にもたくさんの教会が見られ、とても美しいです!今日はルーマニアの教会をご紹介しますよ!
キリスト教の中でもルーマニア正教の占める割合が87%というルーマニア。正教会は英語で「オーソドックス・チャーチ(Orthodox Church)」と言いますが、現地の発音だと「オルトドクス・チャーチ」と聞こえます。
オーソドックス、つまり伝統的な教会が多いというルーマニア。空港から町への移動の際にもたくさんの教会が見られ、とても美しいです!今日はルーマニアの教会をご紹介しますよ!
タイトルに「子どもの」って書いてますが、VTS(Visual Thinking Strategies)は大人にも使える鑑賞法です。
「分からない」「正解がない」アートだからこそ教えられること。何か問題が起こっても、自分で考えて解決する力を鍛える方法がこのVTSです。
アート愛好者の多い日本。同時にそれが「オレはアート(という高尚なものが)分かるけど?」という意味不明な差別意識につながっているのも確か。純粋にアートが好き、がんばっている若手作家を応援したい!という謙虚なアート愛好家としてできることを考えてみました。
続きをよむ最近、ギャラリーストーカーに気をつけようみたいな漫画がはやってるようで。かくいう私も、自分がアーティストになる大きなチャンスをくれた人からホテルに誘われたことがあります。もちろん断ったけどね。ただ、その人はその後も私の活動を応援してくれました。私もその後もお礼状は送り続け、メールで進捗のご連絡もしてたのですが、ある時から連絡が途絶えました。高齢だったので何かあったのかもしれません。
好きなことをやっている人は性別に関わらず輝いているもの。今日はアーティストのパトロン問題について考えてみました!
ちょっとアートっぽいことやっただけで、もうアーティストなのと言い切っちゃう。資格がない職業ってつまりそういうこと。彼らによってアーティストに対する評価は着々と下げられていくのです。今日はその自称アーティストの特徴をまとめました。
前回の記事「アート通ぶるエセ目利きによくある5つの特徴」がやたら読まれたために「調子乗りやがったなコイツ」って思った人、正解です。
「アート」と「現代アート」の堺がいまいちはっきりしない日本。ぜんぜん現代アートの体をなしてないものが「現代アート」の名のもとに活動しているのを見ると、単に冠をつけることによって、アートの歴史の中に紛れ込もうとする打算すら感じる。美術館に通う人口の多さが世界でもトップクラスでありながら、そもそも日本で真剣にアートを見ている人ってどれだけいるのだろう。惰性でアート通いしている程度で知ったか自慢しようとするエセ目利きどもを軽く駆逐してみました。
続きをよむ自分の作品がグッズになって、いろんな人に持ってもらえたら。誰もが描くその夢が、たやすく実現する時代になりました!オリジナルで1個からでもつくれるのに、低価格でつくれてとっても気軽♪ 在庫を抱えることなく販売に出せるのでチャレンジしやすく、ファンの人に身に着けてもらえるのが喜びにもなります!
続きをよむピカソの愛人であり、「泣く女」のモデルにもなったというドラ・マール。大作「ゲルニカ」の制作に立ち合い、その制作過程を写真に記録している。「ピカソ…やっぱりあいつは悪魔だった」は彼女の悲痛な想いを込めて書かれた告発状である。※2020年2月に確認したところ、書籍のURLが変わって違う本になってしまってたので、書籍へのリンクを削除しました。
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