「宇宙兄弟」というマンガに登場するお医者さん・伊東せりかさん。彼女は父親がALSという難病で亡くなっているのですが、このALSの研究支援をする基金が「せりか基金」です。
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月額支援できるようになったよ!
こちらの「せりか基金」が、毎月500円という少額から月額支援できるようになりました!好きな金額を選べるようなので、みじんこも3265(みじんこ)円を月額支援することに。
手配できた!せりか基金に毎月「3265(みじんこ)円」支援するよ!
— みじんこ (@mijin_combi) January 17, 2020
https://t.co/G1kMFMZnt8#せりか基金
この金額と同じ額で毎月作品販売するようにしたら、つくることがちゃんとできる。作品を通じてiPS細胞の支援とか医療の支援ができるようになりたい。
✓ 参考リンク せりか基金
アートを通じて医療貢献したい
以前、クラウドファンディングで作品販売し、その費用の一部をiPS細胞研究に寄付したことがあるんですが、こういう「具体的な」医療支援をアート活動を通じてやれたらなぁっていうのはずっと思ってたんですね。でもなんか、「いつかもっと活躍できたら」みたいにずっと先延ばししていて、、。今できることから始めていかないと、永遠に「いつか」って言ってそうなので、できることからと思って始めてみました。
✓ 参考リンク 世界の誰かとパートナーになれる!iPS細胞のアクセサリーで人と人との繋がりを可視化しよう!
単純に「定額寄付する」っていうんじゃなくて、私はアート活動を通じて支援する循環をつくりたいので、これを機に寄付額と同額の作品を月に最低2枚はあげていこうと思っています(3265円で1枚売れても、送料やBASEの利用手数料で毎月赤字になっていくので、自分が赤字にならないように最低2枚は売るようにする)。寄付を続けるには自分自身が赤字を垂れ流しててはダメだし、アートを通じた医療貢献をしていくぞ!という意識が自分にもちゃんと根付くかなと。このシステムが馴染んできたら、徐々にいろいろ手を広げていって、iPS細胞その他の医療にも貢献できるようになりたい。
まずはその一歩を始めたよっというご報告でした。みじんこショップでさっそく第一弾をアップしてるので、ぜひ覗いてやってください。売れたら今ならブラジルから発送いたします!(封筒とか手元にないので、封筒購入して郵便局行って送付というハラハラタスクが追加されるのにもドキドキしています笑)
✓ みじんこショップ 「せりか基金」のための作品はこちら
みじんこは、医療をみんなと考えたいよ!ヽ(=´▽`=)ノ