
海外の事例から学ぶ、居心地のいいスペースをつくるにはどうしたらいいか
良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は『パブリックコミュニティ 居心地の良い世界の公共空間《8つのレシピ》』。アート作品の展示空間にも通じるかなと思って読んでみたんですが、とてもおもしろい海外の事例がいっぱいありました。
良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は『パブリックコミュニティ 居心地の良い世界の公共空間《8つのレシピ》』。アート作品の展示空間にも通じるかなと思って読んでみたんですが、とてもおもしろい海外の事例がいっぱいありました。
企業の差別化を計るという意味で「アート」に対する注目が上がっている昨今。前澤さんが123億円でバスキアを買ったり、月にアーティストを送ると公言していることも後押ししているのかも。とはいえ、現代アーティストとして暮らしていくというのが大変なのは確か。今日は現代アーティストたちが活動をつづけるシステムについて考えてみました。
メガネのない時代の狩猟社会であれば、視力の低い人は『障害者』となる。本日のみじんこTALKは、『障害』とは社会環境によって左右されるものであり、問題の解決には社会との関係性を見直す必要がある、と語る、タイで19年に渡って活動を続けてきたJICAプロジェクトコーディネーターさんとの徹底TALKです!
こんにちは!あんじゅ(@powerangix)です。今回はお寺を使った地域活性化のコンペ「第3回 地域社会のためのお寺の活用アイデア募集」を紹介します。
今回紹介するコンペは、なんとお寺の活用方法。過去に2回行われていて、今回が第3回目になるそうです。
日本には現在、約77,000ものお寺があります。これは、コンビニ(約48,000)よりも遙かに多い数。そんなお寺を地域社会のために活用して、人を元気に、街を元気にする活性化アイデアを考えて下さい。
普段、お寺にはあまり行くことがありませんが、公式サイトによると、現在77,000ものお寺があるそうです。その街その街には、大抵お寺があることを考えると、こういった企画から活用方法が生まれ、それをシステム化すれば、新しいコミュニティの場として価値を付加できるかもしれませんね。
(参照元::第3回 地域社会のためのお寺の活用アイデア募集|宗務院からのお知らせ|活動|日蓮宗ポータルサイト)
募集期間は12月10日(火)まで。第1回、第2回の入賞作品を参考にして
もし、なにかひらめいた子みじんこさんがいらっしゃれば、ぜひぜひ応募してみてくださいね!
第3回 地域社会のためのお寺の活用アイデア募集|宗務院からのお知らせ|活動|日蓮宗ポータルサイト コンペの詳細はこちらから |
みじんこは、みんなのFun!をすくすく育てる企画を提供しますヽ(=´▽`=)ノ
みじんくんのひとこと