差別化が必要な社会は、社会に争いがなくなったことの証明なのかもしれない

良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日は『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?~経営における「アート」と「サイエンス」~』
山口周さんの著作が好きで、めちゃくちゃ読み漁っています。卒業が慶應義塾大学文学部哲学科ということなんですが、哲学科を大学で選ぶっていうところがなんかすごく老師っぽくてかっこいいです。

現代アート作家の自己批評術~初心者がやりがちな典型的ダメ作品について考える

こんなに素晴らしい作品をつくっているのに、「あなたの作品を取り扱いたい」「紹介したい」「買いたい」そんな声がかからない。考えられる理由は2点。1)気づかれていない 2)作品がダメ。
1)の気づかれていない、に関しては、とにかく見てもらえるようにあらゆるところで発信・発表しつづけること。今日は典型的なダメ作品について考えてみました。

現代アーティストに必要な性質「反脆弱性」とは~自分を守り育てる「なぜ」の問い

まだまだつづく、山口周さんの武器になる哲学より、今日は反脆弱性を。現代アーティストとして、作品を考え抜いていく姿勢は、哲学から学ぶことが多いのだと実感しています。ぜひ、アーティストさんにもおススメしたい一冊。

無自覚のまま誰かを差別してる人の特徴~日本に漂う「差別」な空気感

今日も山口周さんの「武器になる哲学」より、日本に浸透している差別意識について考えていきます。差別、嫌な言葉ですねー。する側にまわりたくないなぁ。うん、でももしも自分が実はすでに差別する人だったら?自分はそのつもりがなくても、自分の周りの人がみーんな女性差別、人種差別する人たちだったら? そんな環境にいても、自分だけは「差別」しないでいられるものなんでしょうか。