Ouma新作インスタレーション作品「The World Ⅳ」~アーティスト・イン・レジデンスの作品の企画から発表まで

アーティスト・イン・レジデンスでは事前につくりたい作品の企画書を出して応募するところと、過去のポートフォリオだけで応募するところがあります。前者は「その作品をつくる」こと前提で参加しており、だいたいは発表の機会があります。今日は実際につくってきた作品をもとに、企画書の作品をどこまで変更してよいかなどをご紹介していきます。

アートを買うといいことあるの?~コレクターの気持ちを読み解く

プライバシーが守られる空間があると落ち着く。好きな服を身にまとっているとそれだけで自信がつくよう。おいしいごはんは明日への活力を与えてくれる。生きるための信念を与えてくれる言葉は、本として持ち歩ける。
じゃあアートは?人にとってアートは必要なのだろうか?なぜ人は、アートを買い求めるのだろうか?いくつかの現代アートにまつわる本から、コレクターの気持ちを読み取ってみた。

書家・山本尚志氏へのインタビュー「第2回/書家の強みと日ごろ意識すべき具体的なトレーニング(後編)」

書家・山本尚志氏に現代アートについてのリアルな話をお伺いするインタビューシリーズ。
前中編に渡り、現代アート書道をつくる上で必要なことや、コレクターの試験内容、書道の未来などをお聞きしました。後編では「書家の強みや改善点」や「山本作品が世界のアートマーケットで取り扱われる可能性があるのか」をお伺いしました!

書家・山本尚志氏へのインタビュー「第2回/書家の強みと日ごろ意識すべき具体的なトレーニング(中編)」

書家・山本尚志氏に現代アートについてのリアルな話をお伺いするインタビューシリーズ。
前編では、書家の作品には「言葉」が入るべきなのかについての問答や、世界有数のアートコレクター、大和プレス佐藤辰美氏からのプロのアーティストとしての試験内容などをお聞きしました。中編では現代アートをやる上で、書家である必要があるのか、先生のコピーにならずに現代アートの作家を「育てる」ことができるのかなどお伺いしました!

世界を旅して感じた海外と日本のアート環境4つの違い

書家・山本尚志さんに「現代アートと書」をテーマにしたインタビューを行っている。「書家の強みと日ごろ意識すべき具体的なトレーニング」について伺った第2回のインタビューをすでに終えた。インタビューの際に「芸術家は交流をもたないと聞いた」という話が出てきた。
それを踏まえ、今回は日本と海外のアート環境の違いについてまとめてみた。

アートは人の人生を変えるのか~20歳で井上有一作品(80万)を購入した書家・山本尚志氏の歩み

現在、みじんこブログでは「現代アートと書」をテーマに書家・山本尚志氏のインタビュー記事を連載中。20歳の時に「自身は書家である」と宣言したという同氏。第2回のインタビュー本論に入る前に、氏の書家としての今日までの歩みに迫る。

書家・山本尚志氏へのインタビュー「第1回/書家が現代アートの舞台に立つ上でやるべきこと(後編)」

糸井重里さんと石川九楊さんとの対談が、2017年7月に「ほぼ日イトイ新聞」で公開されました。同時期に上野の森美術館では「書だ!石川九楊展」が開催。
2015年の井上有一取り扱いギャラリーであるウナックトウキョウでの個展ののち、東京・富山・名古屋など各地で個展を開催。さらに作品集「フネ」の発行と今、大きく期待がかかる書家・山本尚志氏に、書と現代アートを取り巻く周辺状況について伺いました。

現代アートを学ぶならメーリス登録しておきたいニューヨークとロサンゼルスのギャラリー7選

実際に自分が訪れていい作品が置いてあるギャラリーのメーリングリストに登録しているわたくし。こうしておくと世界中から毎日のようにメールが届くので、毎日フレッシュな作品に触れることができます。
今日はその中でも特に勉強になるギャラリーをご紹介します!

子どもの学力を伸ばす美術鑑賞法~思考力を鍛えるVTS(ビジュアル・シンキング・ストラテジーズ)

タイトルに「子どもの」って書いてますが、VTS(Visual Thinking Strategies)は大人にも使える鑑賞法です。
「分からない」「正解がない」アートだからこそ教えられること。何か問題が起こっても、自分で考えて解決する力を鍛える方法がこのVTSです。