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ミトコンドリアの陶器をつくろう!vol.3 ~カラフルになって帰っておいで

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ミトコンドリアの陶器をつくろう!vol.3 ~カラフルになって帰っておいで

人生初の陶器づくり体験を韓国で!ミトコンドリアのコーヒーカップを作っているこのシリーズ。いよいよ1回目の火入れが完了。さて、結果はどうなったでしょうか!

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焼きしめられて帰ってきたミトコンドリア

なんと、1個破損!焼いている途中に割れてしまったんだそうです。原因は粘土の中に入った空気とのこと。全部2個セットで作っていただけに残念無念。しかしこれも経験です^^

割れちゃったやつはだいたい、釉薬のサンプルをつくるのに使っているみたいでした。

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釉薬を塗る前にやるのは、埃だらけのミトコンドリアを水のしみ込んだスポンジで丁寧に拭くこと。これにより、表面についたダストを落とし、釉薬がきれいにのるようにします。

釉薬のレシピは、アーティストさんがそれぞれ持っている「料理のレシピ」みたいなもの。何をどのくらい混ぜているかをグラム単位で計算して持っておくよう。今回、MyungJoo先生がすでにオリジナルレシピでつくっている釉薬を一部使わせていただきました。フランスに長く住んでいたMyungJooさんは、一部の色を海外から取り寄せているみたい。

実際に釉薬を塗り始めます。筆を使ったり、スプーンで垂らしたり、陶器を丸ごと釉薬につけたり。それにしても、、乾くの早っ!!!見た目液体みたいなのに、垂らしているそばから固まっていくので、なんかロウソクのロウを垂らしているような気持ちになります。釉薬を重ねても色が混ざるようにのるところもあれば、上から重ねた色が全く影響しないような組み合わせもあるみたいで、なんか不思議でしたねー。釉薬の色と焼き上がりの色もかなり違うので、このへんは経験がないと思う通りの色あいを作るのって難しいような気がしました。

しかし、いろんな色を重ねてみたので、焼いた後にどうなるかが楽しみ。火入れは今回は2回ですが、金やシルバーを使う場合には3回目に火入れをするよう。ただ、何度も釉薬を高温で焼くことになるので、色が変わってしまうこともあって、扱いには経験が必要そうでしたね。

釉薬が乗せている板に張り付いてしまうと、板が割れてしまったり使い物にならなくなってしまうので(全面に釉薬をつけたい場合には、支え台みたいなのを使うことがある)、板に乗せる面についている釉薬は後で水のしみ込んだスポンジで拭きとります。間違って釉薬をつけてしまったり、やっぱり違う色にしたい、というときも同じように濡らして釉薬を取り、塗りなおすことができます。

板につかないようにするために、転がりやすいものはこうして砂を支えにすることも。この砂は何度でもリサイクル可能だそうですよ^^お菓子みたいでカワイイ!

次回はいよいよ、2回目の火入れが終わったミトコンドリアたちを取りに行ってきます!果たして結果は。釉薬がまじりあってどんな風合いになるかも楽しみですよ!

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みじんこは、陶器が好きだよ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「いろいろ作りたいよっ。」
「またやりたいよー」

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