「死」に対するさまざまな概念~死んだ人がもともといなかったことになる町
物語の元ネタになっていた実在の町やできごとをご紹介するシリーズ、今日は「死」についてのさまざまな概念をまとめた書籍をご紹介。
続きを読む物語の元ネタになっていた実在の町やできごとをご紹介するシリーズ、今日は「死」についてのさまざまな概念をまとめた書籍をご紹介。
続きを読む物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、今日は世界的に有名なガウディ建築、バルセロナのサグラダファミリア。バルセロナに3か月滞在してから、私はバルセロナのことを「スペイン」とあまり言わなくなってしまいました。なので、ブログとかだと、ドイツ、ロシア、バルセロナ、みたいな国と地域の混在表記になってるところもあります。バルセロナの人って自分たちを「カタルーニャ人だ」と思っている人も多く、町にもカタランの旗、言葉もカタラン語が多く使われているんですね。なので、お世話になった町へのリスペクトとして、なんとなく「スペイン」ではなく、「バルセロナ」と呼んでいます。スペインは地域ごとに独立した気風があり、独立国が集まった集合体みたいな感じの国だそうですよ!
続きを読む物語の元ネタになっている町をご紹介するシリーズ、今日はタンザニアの世界遺産の町、ストーンタウンをご紹介。
続きを読む旅をしながら、実在の町が舞台になった物語を書き、物語が知られることでその町のこともいろんな人に知られて、人の流れができたら素敵だよなー、そういうことがしたいな、と考えていたのが大学生の頃。人生で初めて長編小説を(おもしろいかどうかはともかく)とりま書き切ったので、物語のモトになっている物事をいろいろご紹介していきますよ!
続きを読む海外で「日本人です」というと、日本のことを知ってる人、好きな人はそれについて話しかけてくれるんですね。私は最近、アーティスト・イン・レジデンスというプログラムを使って海外長期滞在しているので、出会う人は割とアート関係の人が多いです。彼らによく言われる有名な日本人をご紹介。
続きを読む韓国大田(テジョン)のアーティスト・イン・レジデンスにはスタディプログラムというのがあって、自分の好きなことを何か一つ、12時間学ぶことができます。韓医薬も気になりましたが、私が今回選んだのは「セラミック(陶芸)」
TEMIに参加していたアーティストさんでもあるKim MyungJooさんのアトリエで教わっています!
アート作品制作のために使い古された椅子が欲しく、韓国のテジョンで探し回ってきました。椅子やさんばかりの通りが素敵だったので軽くご紹介。
続きを読むフランスで長くアート活動していたこともあり、フランス語、英語、日本語が堪能な韓国人アーティストのKim MyungJooさん。韓国大田(テジョン)のTEMIで開催された個展「PLAYING BLIND」の様子をご紹介。
続きを読む韓国のアーティスト・イン・レジデンスTEMIはもともと図書館だったそうです。今アトリエ兼用になっている部屋も、「部屋」というよりは「事務所」っぽい感じ。先日行われた韓国人アーティストChoi HyunSeokさんの展覧会をご紹介。
続きを読む朝起きてまずTwitterをチェックして、メールをチェックして、Facebookをチェックして、インスタグラムをたまに見て、ジャンププラスを見て、またTwitterに戻ってを繰り返しているせいで、なかなか起きられないOumaです、こんにちは。小説も毎日アップしてる、アートの応募も毎月出してる。それでもあまりいい成果が得られないでいると、よりスマホを触っている時間が増えてしまうような気がする。「どっかになんかいい情報落ちてないかな」「いいこと起こらないかな」というのを、自分以外の何かに求めてしまうんですよね。依存の始まりってこういうことなのかなぁ。
今日は無料で見られる依存症についての漫画をご紹介しますね!