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10月9日はハングルの日!~ハングルと日本語と中国語でみじんこお菓子をつくったよ

  • 10月 09 / 2019
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みじんこアート, みじんこ体験, 世界のおもキカ!

10月9日はハングルの日!~ハングルと日本語と中国語でみじんこお菓子をつくったよ

買い忘れた画材を追加購入しに行こうと思ったら、、今日はハングルの日で韓国は祝日なんだそうです。そんなわけでハングルとみじんこのお話。

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民のための言葉「ハングル」

朝鮮王朝第4代王・世宗(セジョン)によって1446年ごろにつくられたのがハングル。韓国の人に話を聞いたところによると、世界中の言語を参考につくられたみたい。アルファベットのように音の組み合わせでできています。当時の支配層が使ってたのが中国の漢字で、それに対して民衆のためにつくられた意味合いが強く、韓国でもハングルは「民」を象徴するものでもあるようです。たとえば、パククネ政権がろうそくデモで倒された広場は、漢字で名前が書かれているけど、その場所は「民の力」の象徴でもあるので、表記をハングルに変えよう!という意見もあるみたい。この世宗大王は、現在韓国の1万ウォン札にも描かれています。

参考リンク  ハングルの日 韓国ウォンのお札の人は誰!?紙幣の人物&観光スポット情報

ハングル(言語)をテーマにしたアート作品をつくっているアーティストさんが、Hongti Art Centerで市民向けのワークショップをやっていて、それに参加させていただきました!

韓国の伝統お菓子をつくろう!

砂糖でできたお菓子は古くからある韓国のお菓子だそうです。これにハンコみたいに自分のつくった言葉をのせるんですが、まずは言葉づくり。文字はやっぱり「みじんこ」にしましょう!ハングルでつくろうかなと思ってたところで、漢字とのミックスにしたら?という意見をアーティストさんからいただき、「日本語」「ハングル」「漢字」のミックスにすることに。

文字を決めたら、次は「型」がつくりやすいように、文字をちょっと抽象化します。

できあがったのはこんな感じ!ぴょん!と立ったところが、みじんこの触覚みたいでカワイイ!

では土台のお菓子をつくっていきましょう!

まずは砂糖を溶かします。水をまったく入れないで火にかけるのですが、すごく液体状になるんですね。

混ざってきたところで、コーンスターチを爪の先くらいちょっぴり入れます。あっという間に全体が白っぽくなる!馴染むまでよくかき混ぜてから、粉(小麦粉??)の上にかけます。

広げて丸く形を整えてから、つくった型をのせて、ぎゅうぎゅうしてできあがり。

なんか古代の壁画みたい!(*´▽`*)楽しかった!

このアーティストさんはハングルを社会に見立て、規則正しく型に収めることで多様性が失われているのではないか、というのを言語を通じて考えているようです。韓国も昔はもっと漢字を教えていたようですが、最近はほとんどなくなってきたみたいです。各国の言語の歴史も興味深いですね、それではまた^^


みじんこは、やっとお菓子になれたよっ!ヽ(=´▽`=)ノ

みじんくん と みじこちゃん

「食べられたいよっ。」
「パクパクしちゃうよー」

mijinconbi