
現代アートをちょこっとディープに楽しむ!Ouma流6つのアート鑑賞ポイント
世界の中でも美術館に行く人が格段に多いのが日本。美術館は有料ですが、ギャラリーは基本、無料ですよ!ギャラリーでは、これから出ていく作家のみずみずしい作品が見られますし、ぜひ多くの人に足を運んでもらいたいなと思います^^
なんとなく楽しく見ればそれで充分なのですが、ちょっとポイントを絞ってみると、アート作品鑑賞はさらにおもしろくなる。今日は私が作品を見ている時のポイントをご紹介します。
世界の中でも美術館に行く人が格段に多いのが日本。美術館は有料ですが、ギャラリーは基本、無料ですよ!ギャラリーでは、これから出ていく作家のみずみずしい作品が見られますし、ぜひ多くの人に足を運んでもらいたいなと思います^^
なんとなく楽しく見ればそれで充分なのですが、ちょっとポイントを絞ってみると、アート作品鑑賞はさらにおもしろくなる。今日は私が作品を見ている時のポイントをご紹介します。
まだまだ私ごときがアートについて語るなどおこがましい以上の何者でもない、と思っていたのですが、意外と反響をいただくので、非才なる身と知りつつも、私がこれまでやってきた経過をご紹介したいと思います。現代アートの分野で、美大出身でもなく、アート関係者のコネクションがなく、アートの知識もゼロな場合、どうやって知られていくか。私がこれまでやってきたことをまとめました。
着物なのにネクタイ?浴衣なのにパーカー?和装と洋装の組み合わせで、カッコ可愛くスタイリング!ユーズド服なら1000円から手に入っちゃうから、安くバリエーションも出せちゃう!今日はモダン着物体験をご紹介です!
言霊という言葉があります。言葉には不思議な力が宿るという意味。言葉を扱うとは、まさにその魔力を自在に操るということ。ああ、なんということ、世界は言霊の力によって滅亡へと向かいつつあるようだ。
大好評の滅びたほうがいい言葉シリーズ、第2弾です!
Oumaのことを厳しいだの怖いだの言ってくださるみなさんこんにちは。すみませんが、そんなんで怖いとか甘えた生き方しすぎですね。ぜんぜん本気出してないです。私が本気を出すと、二度と立ち上がれないほど廃人になってしまうので、基本的に無限の能力を極限まで押し殺してうまいこと人間っぽく生きているのです。うん、優しさ。
そんな優しい破壊神Oumaですが、今日は軽くFacebook投稿でよく見かける告知系ゴミ投稿を一掃し、地球を浄化しようと試みました。
ロシアのサンクトペテルブルグはご存知でしょうか?エルミタージュ美術館があり、ロシアでも最も美しい町と呼び声の高い巨大都市です。クロンシュタットはサンクトペテルブルグ市内から車で2時間のところにある島、コトリン島の東側に位置する町です。コトリン島はバルト海にそそぐフィンランド湾に浮かぶ島で、クロンシュタットは1723年10月18日に建立された海軍の要塞でした。町中を歩いていると、5分に一度は廃墟を見かけるほど、廃墟マニアにはたまらない町です。
使えるけど使わない状態がつづいているモノ。もったいないから捨てられないけど、捨てられないからたまっていく。モノ・場所の有効利用のために強力なリサイクルサイト。Oumaが実際に使ったことのある6つのサービスをご紹介します!
端から端まで3時間くらいあれば歩けてしまいそうなほど、小さな町バルセロナ。ガウディ建築で有名なサグラダファミリアを始め、町には9つの世界遺産があり、毎年2700万人が観光に訪れます。スリが多いことでも有名な町ですが、観光客向けのレストランも多数。特にパエリアはニセモノがたくさん出回っているよう。
3か月の滞在の間に、現地の人に教えてもらったバルセロナのお勧めレストランをご紹介です!
ロシア、サンクトペテルブルグ市の中心部からバスで1時間半ほどの島にある町、クロンシュタット。これまで多くの敵の進撃からサンクトペテルブルグを守っていた軍の町がクロンシュタットです。世界遺産の「海の大聖堂」も美しいクロンシュタットへの行き方と、そこからさらに南へ行ったロモノソフへの行き方をご紹介します!
2時間くらい歩けば端から端まで歩けてしまうバルセロナ。小さい町でありながら、世界遺産の数はなんと9つ。7つのガウディ建築だけでなく、市内にはアートギャラリーやアートセンター、美術館も多数。2016年1~3月までバルセロナのギャラリーに滞在・アート制作し、64件のギャラリー・美術館を見て回ってきたOuma。バルセロナに来たら、ぜひ見に行ってほしい!というおススメギャラリーをご紹介いたします。