
【みじんこ体験】第27回~ロシアでいただく87円キャビアの美味しいいただき方研究レポート!
ロシアのスーパーに行くと、黒くて小さい卵のようなつぶつぶが売られています。ロシア、黒い卵ときたら「アレ」でしょう。もちろん、海の宝石「キャビア」でしょう!しかし、キャビアにしては異常に安いのです。最安で29ルーブル(約46円)です。ロシア、クロンシュタットの2016年4月現在の物価は、日本の約半分くらい。果たしてこれはキャビアなのか?!とりあえず買ってみました。
ロシアのスーパーに行くと、黒くて小さい卵のようなつぶつぶが売られています。ロシア、黒い卵ときたら「アレ」でしょう。もちろん、海の宝石「キャビア」でしょう!しかし、キャビアにしては異常に安いのです。最安で29ルーブル(約46円)です。ロシア、クロンシュタットの2016年4月現在の物価は、日本の約半分くらい。果たしてこれはキャビアなのか?!とりあえず買ってみました。
2016年1月~3月まで、細胞アーティストOuma(オーマ)はスペイン・バルセロナのギャラリーに滞在し、アート制作・発表を行いました。アーティストが現地で滞在制作・発表をするプログラムのことをアーティスト・イン・レジデンス(AIR)と呼び、日本も含め、世界中で行われています。バルセロナの滞在もAIRの1つです。今回は、滞在先のギャラリーオーナーであり、アーティストのWerner Thöni(ヴェルナー・トニー)さんにお話を伺ってきました。
2011.3.11の震災以来、バルセロナではKOREKARA JAPON(コレカラハポン)という東北応援イベントが毎年行われています。「離れていても忘れてない」ことを伝えたいという主催者の想いから毎年開催され、今年で4回目。被災地の現状と共に、日本文化をバルセロナに伝えるオープニングの様子を時系列でご紹介いたします。会場には着物で参加される地元の方もおり、華やかな一面も見せてくれました。
※スピーチはすべてスペイン語で行われていたため、後で概要をお伺いしたものを元にまとめています。
ノーリスクで誰でもできる資金調達の手段として知られる「クラウドファンディング」。生きていくのが難しいといわれる「アート」の分野で、アーティストが行うのは「アーティストとして生きる」上で有効なのかを、考えてみました。
Hola!(ハロー)バルセロナ在住のOumaです。現在滞在中のギャラリーで開催中のAndrea Wilmsenさんの個展”HAIKUS or Poems of Broken Things”。HAIKUSってあれです、日本の「俳句」。バルセロナ在住のドイツ人だというアンドレアさんに、今回の個展について伺ってきました。
元「地球の歩き方」取材ライター、Ouma。これまでに入国した国は1カンボジア、2台湾、3オーストラリア、4フィリピン、5オランダ(数時間)、6タンザニア、7ケニア(通過)、8モンゴル、9ロシア、10韓国、11アメリカ(ロサンゼルス・ニューヨーク)。
オーストラリアは9ヶ月、タンザニアは5週間、モンゴル・ニューヨークは3週間、と少し長めに滞在しています。3ヶ月以上の滞在の時、これがあれば便利!というもの。また出国前に準備しておきたいものをまとめました。
お休みの日は家でゴロゴロ。最近はいるのが当たり前でドキドキもしない。「好きなはずなんだけど…」そんなマンネリカップルに効く!吊り橋効果のドキドキ感が東京で味わえるスネークカフェを専門的な獣医学も交えてご紹介です!(*´▽`*)
ヘビ写真満載なので、苦手な方はここで立ち去りましょう!
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なんかよく分からないけどアートに惹かれる。自分もこういうのを作って暮らしたい。できるなら世界中で作品発表したい!
本気でそう思った時に読むと参考になる書籍をまとめました。(2016年8月追加)
超能力で味を変えるというたこ焼き屋が話題になり続けている。家賃0円クリエイターズシェアハウスTOLABLから自転車で10分ほど。南千住駅から徒歩5分。TOLABLに遊びに来る際にはぜひ、ここのたこ焼きをお土産にしてほしい。
2011年5月から毎週土曜日に公開されている「錯覚美術館」。明治大学の研究グループの発表で、最終公開は2015年12月26日。終了前に錯覚体験してきました^^