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フレンドファンディングpolcaに月額支援サービスが加わりました。その名もpolca Life。なんと最小額は50円!発展途上国とかにあるマイクロファンディングに近い感じですね。継続支援だといつの間にかたくさん支援してたらどしよ、ドキドキみたいなことを庶民としては思ってしまうんですが、50円なら月額支援してても600円。忘れててもおっけーくらいの金額ですよね。
今日はpolcaにまつわる少額支援のおはなしを。
本のオーダー、いっぱいありがとうございます。読書は割と好きなほうなんですが、いつもは単に読むだけで「いいこと知った」気になって終わっていました。でも、こうして改めて文章にすることで、自分の中に知識が蓄積するようでいいですね。よく自分でお金をかけたほうがちゃんと勉強するなんて言いますが、それも人それぞれ。私は誰かに出してもらったほうが責任を感じて勉強するほうです。あなたはどうですか?
さて、今日は社会をめぐる「なめらかなお金」について考えてみました。
クラウドファンディングなどアーティストが自分でお金を集めるサービスも増えてきた。海外でアーティストに出会うと、クラウドファンディングで資金を集めて活動していると言われることもある。
アーティストは本来、創るのが仕事なはず。これまでは販売やプロモーションの役割をギャラリーが担ってきた。制作以外の雑事はギャラリーに任せ、創ることに専念すべきなのか。
売り出し始めのアーティストに欠かせない、活動費問題について考えてみた。
2017年8月10日のリリースですでにユーザーが1万人を突破したという新型ファンディングアプリpolca。サービス内容や使用所感をまとめてみました^^
続きを読むノーリスクで誰でもできる資金調達の手段として知られる「クラウドファンディング」。生きていくのが難しいといわれる「アート」の分野で、アーティストが行うのは「アーティストとして生きる」上で有効なのかを、考えてみました。
続きを読む最近、話題になってきたクラウドファンディング。ECサイトのように気に入ったものにお金を払うことでプロジェクトを支援し、リターンと呼ばれるお返しを受け取れるシステムです。1ドルや500円など、非常に少額から支援ができるのも特徴で、ごく普通の人がインターネットを通じて資金集めをすることが可能です。ですがお金を払う側になった時、プロジェクト成立後に、頼んだものがなかなか届かなかったり、全然違うものが届いたり。そんな心配はないのでしょうか?
クラウドファンディングを通じてプロジェクトにお金を払う場合、どんなメリットやデメリットがあるのか、まとめてみました。
こんにちは!ここのところプロジェクトその他で忙しくて、うっかり更新が滞ってしまいました。リリース中のプロジェクトはおかげさまで54名もの方が支援してくださってます。終了まであと1日、引き続きよろしくお願いします!
続きを読むクラウドファンディングの最初の数日は、自分の知人・友人からの支援が基本です。そこから見知らぬ人に広がっていくかどうかはプロモーションになりますが、一番大事なのはそもそもそのプロジェクトが面白いかどうか、支援したくなるかどうか、の「企画」部分。ここ最近のプロジェクトで気になったプロジェクトをご紹介します!
続きを読むヘレン・ケラーは汗の匂いでその人の性格が分かったんだそうです。障がいの話を聞くほど、人間の脳の可能性を知り、嬉しくなります。今回のみじんこ体験は獨協大学工藤ゼミの学生さんたちが主催した障がい体験イベントの参加レポートです。障がいを持つ方と直接話す機会って意外とない。自分と違う生き方をしている人たちと同じ目線でじっくり話す機会があるというのは、学ぶところの多いことですね。
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