韓国釜山で81枚の絵が集まりました!~釜山で感じた町のリアル
2013年より世界中の人から絵を集めているプロジェクト、SORA。釜山では展覧会とオープンスタジオというレジデンスの全館イベントが10/23 – 11/6までありまして、合計81枚の絵が集まりました!ご協力ありがとうございます!(*´▽`*)
続きを読む2013年より世界中の人から絵を集めているプロジェクト、SORA。釜山では展覧会とオープンスタジオというレジデンスの全館イベントが10/23 – 11/6までありまして、合計81枚の絵が集まりました!ご協力ありがとうございます!(*´▽`*)
続きを読む2019年11月から始まるClayarch Museumでの展覧会のため、作品設置してきました!こちら、釜山にあるアーティスト・イン・レジデンス2か所の合同グループ展のようです。
続きを読むアーティストステートメントっていうのは、「アーティストとして自分が探求してるのはこれですよー」みたいな宣言文のこと。キャリアを短くまとめたプロフィールとは違うものです。
続きを読むデジタル映像を駆使したド派手な展覧会行ってきました。現地の様子を写真のみでお届け!
続きを読む海外のレジデンスに応募しているときには、ポートフォリオを求められることが多いのですが、作品のポートフォリオには「画材・サイズ・制作年」以外に短い解説文を求められることがあります。求められてなくてもだいたい添えているのですが、「短い」のですべては書ききれません。そんな時のテキスト制作のポイントをまとめてみました。
続きを読むブログ記事が雑になっているときは、だいたい日常生活が忙しい時なんですが、今は展覧会作品、オーダー作品の制作や整理のほか、いつもどおりレジデンスの応募資料作成を地味にやっております。季節的に秋と春が締め切り多いんですよね。出せるものは基本的に全部出すスタイルでやっている理由としては、レジデンスの応募資料を書くってこと自体が、自分の作品についてしっかり考えるいいきっかけになるからですね。もともと考えることがあんまり得意じゃないので、こういう風に決めておかないと、そもそも考えないんです。なので、現代アーティストとしては作品が深まっていかない。アイデアも出ない。レジデンス応募資料をつくる、展覧会を設計することをきっかけに、考える機会を無理やり自分につくってるんです。いやはや、考えるのが好きで自然にやれる人がうらやましいですよ!
続きを読む今日は上海瑠璃美術館のご紹介。上海ってタクシー代が安いので、何人かでタクシーで行くのが一番楽でおすすめ。電車も安いですが、毎回手荷物検査があるので、荷物が多いとやや面倒なんですよね。
続きを読む希望というか、未来みたいなものを失ってふわふわしまくってた自分に、「アート」というもののおもしろさと大事な一歩となる個展の機会を与えてくれた恩師が亡くなったと聞きました。お会いした時も80歳くらいだったんですが、すごくお元気だったので、なんだかあと30年くらいはご活躍されるような気がしていました。今日は大事な恩師に向けての感謝の言葉を。
続きを読むみじんこ記事のスポンサードをありがとうございます!今日はレジデンスのイベントの様子とイベント時の反省点などをお届けです。
※英語だとアトリエのことを「スタジオ」と呼ぶので、この記事内でスタジオって書いてるのもアトリエのことです。(日本に合わせてなるべくアトリエと書くようにしてるのですが、よく間違えちゃうので、スタジオって書かれてあった場合はアトリエのことだと思ってください)
ネットになんでも情報が出るおかげで、アイデアが非常にコピーしやすい時代になりましたね。そんな中、アーティストとして自分の作品を守るのってどうしたらいいのかと考えてみました。
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