アート作品の額装について研究する vol.3~間を空けて作品を重ねたい
人生で3回くらいしか額を買ったことがないOuma。作品をうまいこと重ねて飾れないかと考えている編です。
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続きを読む人生で3回くらいしか額を買ったことがないOuma。試行錯誤しながら額と仲良くなろうとしてますよ。今回の課題は展覧会に出す用の葉っぱ作品の装丁。前回の標本箱ではたくさん買った挙句に失敗してしまい、「箱、どうしよー」と白目になってるところです。
続きを読む実は人生で3回くらいしか額を買ったことがなく、もらいものや額を使わない作品、そもそも巨大物ばっかりつくっていることもあるんですが…。本音を言うなら「額、高いんだもん!」。
もともと高額で売れてないのに、きっちり額装して売れてなかったら、赤字が積み上がり、そもそも制作活動自体が行き詰まっちゃうよ!っていう話なんですよね。しかし、そろそろ額のことも学ばなければ、ということで、この機会にいろいろ試行錯誤してみました。
社会を癒して社会から癒されるという概念を医療として広めるにはどうしたらいいかなーというのを考えています。その中で、社会と対話するには「感情」が必要かも。感情を揺さぶるには「物語」が必要だな、というあたりを考えています。今日は物語について。
続きを読む人狼ゲームの逆村黒側編・第4弾です。「誰でも部屋」の「15人逆村」で基本構成は「人狼・賢狼・狂人2・狂信・妖術・黒猫・ささやく狂人(佐々木)・サイコ/猫又(罠師)・賢者・暗殺・独裁・わら人形・魔女」です。狂人が狼少年になっているバリエーションもありますね。
今日は村側になった時の基本立ち回りをまとめてみました。
2019年10月に韓国釜山のHongti Art Centerというアーティスト・イン・レジデンスの会場で個展をやりました。タイトルは「Hospital」。前回の「香港へのメッセージ」につづく後編は、あいちトリエンナーレで不自由展が展示中止となった後に行われた #YOurFreedom での差別や偏見についての質問集です。
続きを読むこの前、ちょっと音楽を聴いたんですよね。そしたら、すごく感情が動いて、音楽ってけっこう長めの「歌詞」があるし、それが物語として機能していて、音楽っていうのはある意味、社会だなぁと思ったんです。
続きを読むお誕生日ケーキのオーダーをありがとうございます!ひさしぶりの日本なこともあり、野菜いっぱいのごはんをつくり、バースデーケーキとしました。今日は報告の記事を。ちょっと堅苦しい感じの文章を意識してみたんですがどうでしょう。もっと形而上的って書くべきだったでしょうか。
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