分業時代のマンガ制作~シナリオ担当がチェックするといいこと
絵は描けないけどマンガ原作をしてみたい!ということで、絵の描ける人にネーム制作をお願いし、Twitter持ち込みすることを目指しています。
続きを読む絵は描けないけどマンガ原作をしてみたい!ということで、絵の描ける人にネーム制作をお願いし、Twitter持ち込みすることを目指しています。
続きを読む絵は描けないけどマンガ原作をしてみたい!ということで、絵の描ける人にネーム制作をお願いし、Twitter持ち込みすることを目指しています。今日は「キャラクターづくり」のお話です。
続きを読む絵は描けないけどマンガ原作をしてみたい!ということで、描ける人にネーム制作をお願いし、Twitter持ち込みすることを目指しています。
続きを読む自分の考えた物語がマンガや映像になってほしくて、絵を描ける人にネーム化をお願いして持ち込みを目指しているところです。
続きを読む小説家になることは無理そうだけど、「自分の物語が絵になってるところが見たい!」というわけで現在、お世話になってる人に泣きついてネーム制作をお願いしてるところです。
続きを読む昔は小説家になりたいなと思ってたんですが、割と電子書籍が好きなので、紙で出版したいという欲求があまりありません。自分で考えた物語が完結まで書ければ満足、になりました。短編童話を300本くらいなんかの賞に応募して全部ダメだったことがあるので、もはやそれが売れるみたいなのは全然目指してなくて(諦めてます)。
今は物語をマンガ化するために試行錯誤しているのですが、そのあたりのお話をご紹介です。
働いて対価をもらい、それで家賃を払ったり生活費を賄ったりするのが、これまでの働き方だったんじゃないかと思います。でもそれが、だいぶ変わってきたような気がしています。この記事はnoteの「#これからの仕事術」というテーマのコンテスト投稿記事の転載です。
続きを読む2016年に参加した3カ所目のアーティスト・イン・レジデンス。すっごくのんびりした村での生活はとても楽しかったです。3週間しかいなかったんですが、もっと長くいけばよかったなぁと後悔してますよ。当時は3週間くらいの短い期間で次々いろんなところに行きたかった。今は最低でも3か月くらいいて町が自分に馴染むように暮らすのが好きです。
続きを読む医療ファンタジー「夜の案内者」につづく第二弾の長編小説「手と骨」を電子書籍にしましたよ。2018年に初めて韓国のアーティスト・イン・レジデンスに滞在したときのことが制作のきっかけになっていて、割とネタ自体も新しい作品です。舞台になった場所などをご紹介しますよ!
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