社会との対話が感情によって行われるとして、感情を揺さぶるのはなにか考えてみた
いよいよブラジル最後の夜となりました。なんだかんだあっという間でしたね。思い返せばこの1年間で東京→上海→エストニア→韓国→九州→韓国→ブラジルって渡り歩いてきてたんですね。エストニアにいたことがまるで5年くらい前のことのように感じてしまいます。びっくり。今日はふたたび制作ノート。前回記事「社会を生命体とした時、対話してるのはどうやって分かるのか、あるいは細胞との対話」から一歩踏み込んだ内容を考えてみました。
続きをよむ