アート作品の短い解説文の書き方~解説付きポートフォリオをつくろう
海外のレジデンスに応募しているときには、ポートフォリオを求められることが多いのですが、作品のポートフォリオには「画材・サイズ・制作年」以外に短い解説文を求められることがあります。求められてなくてもだいたい添えているのですが、「短い」のですべては書ききれません。そんな時のテキスト制作のポイントをまとめてみました。
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続きをよむブログ記事が雑になっているときは、だいたい日常生活が忙しい時なんですが、今は展覧会作品、オーダー作品の制作や整理のほか、いつもどおりレジデンスの応募資料作成を地味にやっております。季節的に秋と春が締め切り多いんですよね。出せるものは基本的に全部出すスタイルでやっている理由としては、レジデンスの応募資料を書くってこと自体が、自分の作品についてしっかり考えるいいきっかけになるからですね。もともと考えることがあんまり得意じゃないので、こういう風に決めておかないと、そもそも考えないんです。なので、現代アーティストとしては作品が深まっていかない。アイデアも出ない。レジデンス応募資料をつくる、展覧会を設計することをきっかけに、考える機会を無理やり自分につくってるんです。いやはや、考えるのが好きで自然にやれる人がうらやましいですよ!
続きをよむ今日は上海瑠璃美術館のご紹介。上海ってタクシー代が安いので、何人かでタクシーで行くのが一番楽でおすすめ。電車も安いですが、毎回手荷物検査があるので、荷物が多いとやや面倒なんですよね。
続きをよむ今日は釜山での美味しいスポットをサクサクご紹介。5秒で読み切るブログを目指しました。
続きをよむ釜山は韓国第2の大都市なんですが、自然の多いエリアもあります。それが洛東江河口エコセンター。島自体は埋め立てによってできたもので、まだ20~30年くらいの若い場所のようですが、白鳥がたくさんやってくる!!今回はこちらをご紹介。
続きをよむカラフルなおうちが並ぶ釜山の観光名所・甘川芸術村からすぐのところにあるのが碑石文化村。墓石を使って建てられた家々が並びます。
続きをよむそこはかとなく海外で寿司を食べ続けているみじんこです、こんにちは。韓国釜山は海の町だけあって、寿司のネタがいい!めっちゃ美味しいんです!そして安い!今日は釜山のお寿司をご紹介!
続きをよむ陶器コレクターのみなさん、こんにちは!私は陶器がけっこう好きで、中学生くらいの頃から旅行先でちまちま買っては集めていました。自分は旅行をしているわけではないので、かさばる荷物はあまり持ちたくないんですが、韓国で非常に珍しい形の陶器を見つけたので、思わず買ってしまいました!
続きをよむ市場でどこの国でもウキウキしちゃうんですが、釜山でお勧めなのはやはりサカナくん!地下鉄1号線で「ナンポ」駅で降りてすぐのところにあるフィッシュマーケットが楽しすぎるのでご紹介です。
続きをよむテジョンや釜山の魅力って「マーケット」が多いことだなぁって思うんですね。売ってる人の顔が見えるお店ってやっぱりいい。大型店はきれいで品ぞろえも最高なんですが、どこに行ってもそんなに変わらないような気もして。まぁ、市場もけっこう似たようなお店ばっかりって言われればそうなんですが、個人店はその店と店主の生活が直につながっているので、そういう意味でも魅力だなぁって感じます。
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