
現代アートのコンセプトは「公式」を意識しながらつくる
現代アートっていうのはもちろん、作品が一番大事なわけなんですが、そもそも作品をつくるには「どんなものをつくりたいか」がないといけない。っていうか、つくらなくてもいい作品を自主的につくっている以上、つくりたい何かが必ずアーティストにはあります。それがコンセプトなんですが、今日はコンセプトの考え方を考えてみました(笑)。
現代アートっていうのはもちろん、作品が一番大事なわけなんですが、そもそも作品をつくるには「どんなものをつくりたいか」がないといけない。っていうか、つくらなくてもいい作品を自主的につくっている以上、つくりたい何かが必ずアーティストにはあります。それがコンセプトなんですが、今日はコンセプトの考え方を考えてみました(笑)。
韓国のおもしろいスポットに連れて行ってもらったのでご紹介。今日は釜山の若者の夜遊びスポットのご紹介です。
釜山文化財団の事務所がある元小学校ですが、こちらの1階でDear You.という展示が行われていてですね。展示の趣旨は分からないのですが、展示タイトルから「あなたに向けて」感のある展示(まんまやんけ)ですね。主に絵が展示されてたんですが、日本にある朝鮮学校をテーマにした写真展が行われていたので、今日はそちらにフォーカスしてご紹介。
東京にも廃校を利用したアート・デザイン施設ってけっこういろいろあるんですよね。有名なところだと「世田谷ものづくり学校」や「台東デザイナーズビレッジ」があります。類似の施設が韓国釜山にもあるので今回はそちらのご紹介。
餃子ファンのみなさんこんにちは。私は餃子が好きで日本でもよくつくるのですが、アジア圏ならともかく、ヨーロッパのほうに行くとなかなか見かけないんですよね。今回、餃子用のひき肉を購入支援していただいたこともあり、餃子にまつわる海外事情をご紹介です!
韓国釜山のHongti Art Centerというアーティスト・イン・レジデンスには、地元市民向けのワークショッププログラム(オープンスタジオ)があります。その企画書提出が必要でこれからまとめるところです。脳内整理という意味も含めて、現在はこんな感じで考えているよ!というのを今回はご紹介いたします。
2019年9月現在滞在中のアーティスト・イン・レジデンスHongti Art Center。韓国でもよく知られたレジデンスのようですが、2019年にHongtiを運営している財団が10周年を迎えたようです!記念式典が開かれたので、その様子をご紹介。
良著を濃縮還元してお届けするみじんこブックレビュー。今日はエリック・パーカーさんの『残酷すぎる成功法則』をご紹介!
滞在中の釜山のアーティスト・イン・レジデンス、Hongti Art Centerのアクティビティ日でした。まずはランチと映画祭の会場見学から。また、2019年9月の釜山の雰囲気を軽く。