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Posts Tagged / 批評

  • 1月 31 / 2019
  • 現代アート作家の自己批評術4~コンセプト、作品、プレゼンの見直し方 はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじん講義

現代アート作家の自己批評術4~コンセプト、作品、プレゼンの見直し方

久しぶりの現代アート批評術。前回の「現代アート作家の自己批評術3~新人作家として気をつけること」では、展覧会をやること、やっている前提で書いてしまいました。でも、もっと前の段階、機会をくれる人に見つかるための作品自体の見直しが大事だったことに気づき、今回はそのまとめです。

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  • 8月 26 / 2018
  • 現代アートについて考える~自分の作品の弱点に気づいて改善する方法 はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじん講義

現代アートについて考える~自分の作品の弱点に気づいて改善する方法

自分の作品の改善点はどこか。すでに結構イケてる、この方向性でやっていこう!と思ったとしても、もうちょっと何かできないか、を考えたほうがいい。なぜなら、自分はもっとすごい作品がつくれるから。ここでOKとしてしまうと、そのもっとすごい自分の作品を見られないことになる。一歩一歩、山を登って振り返った時、自分ってこんなにやれるんだって、きっと自分自身に感動できると思うのです^^

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  • 8月 19 / 2018
  • 現代アート作家の自己批評術2~初心者を抜け出すために典型的ダメパターンを自覚する はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじん講義

現代アート作家の自己批評術2~初心者を抜け出すために典型的ダメパターンを自覚する

前回に引き続いての、作品自己批評術。まだまだ初心者段階ですが、意外と陥りやすい典型的ダメパターンを自覚し、ワンランク上を目指していきましょう!

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  • 8月 14 / 2018
  • 現代アート作家の自己批評術~初心者がやりがちな典型的ダメ作品について考える はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじん講義

現代アート作家の自己批評術~初心者がやりがちな典型的ダメ作品について考える

こんなに素晴らしい作品をつくっているのに、「あなたの作品を取り扱いたい」「紹介したい」「買いたい」そんな声がかからない。考えられる理由は2点。1)気づかれていない 2)作品がダメ。
1)の気づかれていない、に関しては、とにかく見てもらえるようにあらゆるところで発信・発表しつづけること。今日は典型的なダメ作品について考えてみました。

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  • 8月 11 / 2018
  • 現代アーティストに必要な性質「反脆弱性」とは~自分を守り育てる「なぜ」の問い はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじん講義

現代アーティストに必要な性質「反脆弱性」とは~自分を守り育てる「なぜ」の問い

まだまだつづく、山口周さんの武器になる哲学より、今日は反脆弱性を。現代アーティストとして、作品を考え抜いていく姿勢は、哲学から学ぶことが多いのだと実感しています。ぜひ、アーティストさんにもおススメしたい一冊。

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  • 9月 23 / 2017
  • こっそりクオリティアップしたい人のためのアート作品自己批評術~画面作り編 はコメントを受け付けていません
みじんこアート, みじん講義

こっそりクオリティアップしたい人のためのアート作品自己批評術~画面作り編

先日から好評連載中の書家・山本尚志さんへのインタビューシリーズ。アート作品の品質向上のために一番いいのは「いろんな人に作品を見てもらうこと、そこで出てくるどんなダメ出しにも自分を晒すこと」だという話がありました。
とはいえ、見込みがないと思われていることがひしひしと分かる「うん、まぁいんじゃない」と、まっすぐ突き刺さり過ぎる「全然ダメ」はそれなりにキツイ。そこを優しく諭してくれる人が周りにいるのはだいぶラッキーなんですよ。そんなわけで大勢に晒して痛い目を見る前に、こっそりできる作品の自己批評のし方を考えました。

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